天道 暁 2014-02-22 18:36:26 |
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>天道先輩
きゃ…!!(何時ものように学園に行くところ。可愛らしい小鳥に目を奪われ前を見ていなく、目の前の川に勢いよく転び落ちるとびしょびしょに濡れた制服を見て溜め息漏らすと足を挫いたのかその場に座り込み。
藤道
なんだあれは・・・。人? (学園に向かう道の途中ふと川を見ていると近くに座っている生徒を見かける。遠目なので確かではないが制服が濡れているように見えたのでとりあえず「おい、大丈夫か・・・って、お前か。いつものことだな」と声をかける。相手が誰だかわかるといつもの事のようにため息をつく。持っていた鞄からタオルを取り出すと何も言わず相手に投げる
(名前のよこを自分みたいにしてください!学年+巫女or護士)
>天道先輩
あ、有り難うござ…へ?な、なにを思えば先輩ですか。(何処からか声が聞こえるとその方向にぶんぶんと元気良く手をふり。相手を向きにこ、と微笑むと投げてきたタオルが顔に当たり。「わ、有難う御座います!!」と顔をふくと手足をふきはじめて。相手と一緒に学校に行きたいのだが足をくじいて動けなくその場で微笑み。
((/了解ですー!
藤道
はぁ・・・。ったく、手間のかかるやつだな。 (相手の足を見て歩けない状態だとわかると呆れたようにため息をつく。上記を述べると相手に背を向けてしゃがむと「背中の乗れ。学園に遅れそうな生徒を見過ごすわけにはいかないからな」ようするにおぶっていくということ
>天道先輩
ふぇ…?!い、いやいやそんなッ!!(相手の言葉に恥ずかしいのと申し訳ないのが混ざり首を左右にぶんぶんとふると目をぱちくりさせ。「わ、私なんて這いずり歩きますんで…!!」と両手ばたばたさせて。恥ずかしそうに目逸らすと早速這いずり←/
藤道
黙れ。おとなしく言うことを聞け。もう一回川に落としてやろうか? (奇妙に這いずり始めた相手を見てそう言うとそのまま相手の服の襟元を掴んで持ち上げる。「さて、このまま川に投げられるか俺に背負われてくか、どっちかを選べ」すでに投げる体制に入りながら言う。
>天道先輩
う。ん、こ…恐いぃ…下ろしてぇ…(襟元を掴んで持ち上げられると涙目になりながら両手足をじたばたさせ。「わ、わかりましたぁ!!て、天道先輩ぃ…おんぶ…!!」と今だに幼子のようにばたばたして。
藤道
・・・最初からそう言え。面倒のかかるやつだな (呆れたように述べるとそのままおんぶする形のように相手を背負う。「藤道の人間はもっとしっかりしてた記憶しかないんだがな。お前は・・・はぁ」歩きながらそう言うと言葉を言いおわす前にため息をつく。
>天道先輩
うー…ごめんね、私のせいで学園。遅れちゃいますよ?(とは言いつつ相手の背中でぼそぼそとしゃべると相手の言葉が耳に入り。「うん!!凄くないですかー?私だけ怖いものなしですよ!」と威張ったように言うとふふ、と楽しそうに微笑み。「あ…でも先輩はちょっと怖いですね…」と笑い←/
名前:嵐新 日向(らんしん ひなた)
性別:男
学科:護士科
年齢:18
性格:真面目だけど、ちょっとチャラい。相手の巫女を守るためなら何でもする。
容姿:金髪に黒いエクステ。瞳は茶色。制服は意外にもちゃんと着てる。
委員会:体育委員会
武器:「青嵐刀」護身用の刀。柄が青く、星の模様が入っている。嵐新家に代々伝わっている。
備考:その昔はかなり有名だったが、590代目がある問題を起こしてしまい一気に落ちこぼれになってしまった「嵐新家」の607代目。日々、父に鍛えられている。ここには修行のために来た。
募集:「嵐新家」の先祖と従兄の「静新家」の巫女。
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