黒×……〖黒バス〗

さて・・・・・テツヤには僕達を心配させた罰として

(黒い笑みを浮かべ 桃井の手作りのクッキーをたべて貰うぞ と言う

…じゃあ、ちょっと名残惜しいけど、テツ君も帰って来てくれたみたいだから、さっき言った通り私は退散するね…？

桃井 すまないな

桃井さん！桃井さんが退散するのは困ります。なんでそうなるんですか？
…散々待たせて言えた事では無いですよね

赤司くん．
赤司くん…此処は桃井さんと僕の場所だったのですが、赤司くんが上げてくれたお陰で僕の勘違いが分かったので、感謝します。有り難うございます。

え？でも…私だって本当は嫌だよ？でも…赤司くんが…

？
なんのことだい？

では、僕は退散するよ

またくるがな(((ﾄﾞﾔｧ

桃井さん…僕を許してくれますか？勝手に勘違いした上に確認すらせず拗ねていた僕を。…書いているだけでも最低ですね、僕の本体。


赤司くん、僕は桃井さんが大切です…すみません。別糧なら大丈夫ですが、此処で三人で進めるのは出来ませんし…

また来るんですかぁぁ！（言いにくい事を告げた後に赤司の子供を聞きついつい突っ込んでしまい）

赤司くん……なんてポジティブなんですか…（うっすらと涙が）

テツヤ…僕はこうゆう人間だ(なぜか土下座

やってしまいましたね。『赤司の子どもを聞き』ではなく『赤司の言葉を聞き』
ですね。
桃井さん…こんな僕ですが、大丈夫ですか？原作の僕にとても申し訳ない気持ちでいっぱいです。


赤司くん．
あなたもなかなかのキャラ崩壊ですね…

テツ君…当たり前だよ。私も、私の本体も、テツ君と本体さんのこと怒ってないから！だって大好きなんだもん、貴方のことが！
私こそごめんなさい。退散するなんて言っておいて、また書き込んじゃってるし…でも、やっぱり一緒に居たいからさ…良いかな？

赤司くん、何だか本当にごめんなさい！

僕は失礼するよ

(ポンッ 黒子の肩に手を置き 桃井を幸せにしてやれよ と呟いた

桃井さん…ありがとうございます。勝手に拗ねるし、子どもと言葉は間違えるし、どこからどう見ても黒子テツヤでは無い僕ですが、よろしくお願いします（深々と頭を下げ）

赤司くん
あの！せめてこれを…（クッキーを手渡し）前髪…切りすぎないで下さいね？いつもそう思っていました（涙ながらに）

赤司くん…ホントにゴメンね、有り難う…今度、湯豆腐作ってあげるからね！（だからやめい

ヤバい 前髪切りすぎた





明日学校いけない(泣)
でも、クッキーありがとう(＊´ω｀)

赤司さん可哀想ですので元ネタへ移り皆様でやられては？
主さんがここへ来られたのも赤司さんのおかげと思うのならそうすべきかと
桃井ちゃんの許可が出ればですが
乱入失礼しました

桃井、湯豆腐は１００年後につくってくれ

頭が高いぞ^ ^