ん?誰がこんなことしたアル。私は何もしてないヨ?にしてもボロすぎて隙間から風が…寒いアル。銀ちゃん、どうにかするヨロシ!( 自分が破壊した癖に特に気にした様子もなく呑気に酢こんぶを頬張り続ける己。緩やかな足取りで彼の元へと寄れば扉に関して不満を溢すと無茶振りを告げて/、) .