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---此処は有名私立高校、ﾄｯﾌﾟが集う其の中でも特に権威を奮うのが「生徒会執行部」学園の規律を守り、何事も学園の名を優先する学園の犬---。

完璧には裏がある。一見完璧な生徒会執行部には頭こそｴﾘｰﾄでも、人間性に劣るｴﾘｰﾄもいる。
そんな者たち相手にどこまで続けていけるのか。

---生徒会の中から一人選んでの開始となります。
主側は全てｷｬﾗは病みで行かせて頂きます。

ﾛﾙ必須、中、長文推奨
初心者お断り
寝落ちお互い様
一日限定有
受け受けしいもの、身長低い、女々しい嫌い
終始ﾛﾙ禁止
ある程度の節度をわきまえた方だけお入りください。

次は生徒会執行部の紹介


レス禁

--生徒会執行部

『会長』

杜若 迅　/ ｶｷﾂﾊﾞﾀ ｼﾞﾝ
18y / 生徒会執行部会長　/ 病み度　★★★
性格/飽き症。全ては己中心、学園の為なら何をしても構わない精神。相手が一度己のモノになれば二度と手放さない執着っぷり、逃げようものなら監禁も厭わない。相手に依存させたい、歪んだ愛持ち主、其の爽やかな外見から一変、裏の顔は独占欲にまみれる。
容姿/一度も染めた事の無い黒髪はｼｮｰﾄ。装飾品を嫌い、何もつけてはいない、切れ目で冷たく思わせる瞳の色は藍色。肌の色は白めだが、筋肉はﾊﾞﾗﾝｽ良く均等にとれている。制服はきっちりと着こなし、一遍の乱れもない。身長182cm

『副会長』

宮野 祈　/ ﾐﾔﾉ ｲﾉﾘ
18y / 生徒会執行部副会長　/ 病み度　★★★★
性格/飄々としており、中々掴めない。全ての言動において軽い発言が目立つが行動力、人間関係はかなり良好。何事もうまくすり抜けられる性質を持っており、教師からの信頼も熱い。何を考えているかは謎に包まれた侭だが、性質はかなりのｻﾃﾞｨｽﾃｨｯｸ。
容姿/学園にふさわしくない茶髪のﾏｯｼｭｼｮｰﾄ、瞳はやや垂れ目で蒼色。泣き黒子有、制服はかなり着崩してあり、ﾈｸﾀｲはつけていない。右耳にﾋﾟｱｽ有。ｼｬﾂを七分に捲っており、其の上にｾｰﾀｰ着用。常に口角は上がっている。身長178cm

『書記』

笠原 湊　/ ｶｻﾊﾗ ﾐﾅﾄ
17y / 書記　/ 病み度　★★★★★
性格/似合わず、生徒会執行部きっての病みっぷり。とことん相手に依存する。一人称は僕。甘い物がかかせなく、常備している。相手に構って欲しい、僕に構え精神の持ち主。一途であり、好きになった相手の事は何が何でも自分だけを見ていてほしいと願う。相手が浮気でもしようものなら刃物で傷つける事も。
容姿/ふわりとしたﾜｯｸｽで立たせた髪の毛は薄い金髪。綺麗な二重の瞳の色は碧、制服はｽﾞﾎﾞﾝとｼｬﾂだけ着用で、裾の長いﾊﾟｰｶｰをいつも羽織っている。学バンを背負う様な形で持っており、其の中身はお菓子がほとんどを占める。幼い顔立ちに見えるが、筋肉は程よく付いている。身長175cm

『会計』

嶺浦 真琴
17y / 会計 /病み度　★★★
性格/無口で無表情、興味が無いものには全くと言っていいほど興味を示さない。相手に合わせるなど論外、合わなければ仕方ないのかなりのﾏｲﾍﾟｰｽ。相手の事を好きになれば、とりあえず自分だけ見とけ。嫉妬心は人一倍で他の男と話そうものなら相手がそうなろうと知った事ではない。
容姿/ｱｯｼｭﾂｰﾌﾞﾛｯｸﾏｯｼｭの髪型。ややつり眼な瞳の色は黒。制服はやや乱して着ており、ﾋﾟｱｽ有。それ以外は他の生徒とは変わらず、人並な格好。ただ、怠そうに歩く癖があり、其の所為か靴底はすり減ってぺたんぺたん。身長177cm




この中から一人選んでのｽﾀｰﾄとなります、お相手できるのは２方まで。ご自身のpfとﾛﾙﾃをお願い致します。

レス解

（募集です

相馬 祐太 / ｿｳﾏ ﾕｳﾀ
16y / 水泳部
性格/外見の印象が悪いだけで元気が取り得な平和主義者。腕に自信はあるが話し合いで済ませたいﾀｲﾌﾟ、嫌なことがあろうと笑顔でやり過ごす。怒ることは滅多にない。勉学は並、運動を得意とし勝負ごととなると頑固な面も。生徒会を一目置いている。恋愛は言葉より行動派。

容姿/光で茶に見える黒髪、前髪をﾋﾟﾝで上げており肩にｷﾞﾘ付かない長さ。生まれつき短い眉、やや吊り目な漆黒の瞳、加えて視力が低いことも重なり目つきの悪い印象を受ける。制服は意外とｼｯｶﾘ着こなしている。ｱｸｾ等も無。日に焼けた褐色肌。人並みの筋肉。身長177cm


ﾛﾙﾃ


―…う､そだろ…｡

（ｶﾞｼｬｰﾝ!けたたましい音が響いた方向を唖然と目をやり｡校庭でなく中庭で野球など行ったのが徒となったのか思いの外高く飛んだﾎﾞｰﾙは確か生徒会室へ続く廊下だっただろうか｡ 打者は自分であり罪悪感が重くのしかかる｡ｻｧｧｯと蒼白し一緒にしていた友人は一抜けたとばかりに散り散りに退散していく｡放課後の夕暮れ時､重い足取りでﾊﾞｯﾄを肩にしながら現場へと赴き）



（/ 素敵ﾄﾋﾟ!!参加したくpf練ってみましたっっ。ﾔﾝﾃﾞﾚ好物です^p^ / ﾒﾝﾊﾞｰに目移りしつつ"会長"か"書記"で悩んだ挙げ句……会長を指名します!! ﾛﾙﾃ､pfにて不備あらば指摘して下さいな /ﾍﾟｺﾘ ）

>相馬様、

(/素敵pf有り難うございます！不備御座いませんので絡ませて頂きますね！会長、承りました

>相馬

---ｯ､

(耳を刺すような何かの破壊音に僅か、眉を顰めれば其の視線が行くのは当然廊下だろうか。何時もなら適当に生徒会の他の面子に向かわせるのだが今回はどうした事が誰も居なく、己が自ら出向く事は少ないのだがいた仕方あるまい。重々しく革張りの椅子から腰を上げれば静かに生徒会室の扉を開け---、其処に広がっていたのはなんたる惨状。見事に割られた硝子の破片の中、不自然に落ちている一つの野球の玉を拾えば双眸を細めて。「---我が校で、窓硝子が割られる、等。」と低く呟けば、其の野球の玉を持ったまま、近くにいた生徒に至急掃除をするように伝え、己は生徒会室へと戻れば。）

>杜若

―あっれ…?

（一足遅く入れ違いが其処に広がっている筈の惨状等、綺麗さっぱりなく窓から吹き抜ける冷風が頬を撫でるだけでﾎﾟｶﾝと間抜け面を晒し佇んでしまったのも束の間、野球部に借りている球を無くせば更に問題が重なる、焦って廊下へ視線を巡らせ。ふと視界の端で掃除用具を片す生徒と目が合い、ﾊﾞｯﾄを持っていたこともあり事情を察したのか経緯を教わり、苦笑いが。会長と対面は初だろうか些か緊張した面持ちで生徒会室の前で軽く深呼吸しては扉を数回ﾉｯｸし、）


（/ ありがとうございます! 返信速度がまちまちですが宜しくお願いしますっっ ）

>相馬

---、どうぞ。

（幾らか時間が立ったのか、ふと扉を叩く音に生徒会の書類から目を上げれば上記をゆっくりと述べて。もう察しはついているのか、指を組めば相手が此方に入ってくるのを待ち、相手の事はもう把握済であり、野球部の面子に学校の生徒が聞いた情報はもう耳に入っている。相手は相馬祐太。野球部所属の所謂野球男児か、等と双眸を細めればそんな事を考えて、生徒会と野球部は普段全くと言っていいほどに関わりがないためにそれ程親交は深いわけではない。それに加え今回のこの『窓硝子が割れる』というのが他校にもし広まったり、等と考えれば自然と眉に皺が寄るのは仕方ないだろう。）

(/いえいえ！大丈夫ですよ！）

>杜若

―…っ､すみませんっした!!

（入学当初から生徒会については知っていた規律を重んじていると。失態を悔やみながら入室の許可を得られると叱責覚悟で意を決し勢い良く扉を開け、足を踏み入れる前に先にｶﾞﾊﾞｯと頭を下げ声を張り謝罪の言葉を。下げる時同様に顔を即上げたなら革張りの椅子に腰掛ける会長の前まで大股で歩み寄り、表情をしっかり確認しようと目を眇めれば眉が寄り睨む形となってしまうだろうか。怜悧な眼差しに肝が冷える感覚を覚えるが、ぎこちない笑みを貼り付け「1年の相馬祐太っす！こ､この度は…誤って窓硝子を破壊して、すいませんっした!」簡潔なる自己紹介と共に理由と二度目の謝罪を自分なりの丁寧な言動で示し頭を深々下げ、）


（/お優しい言葉ありがとうございます…! 訂正なのですが、所属は"水泳部"であり野球は遊んでいてﾊﾟﾘｰﾝ!ってな流れです!!分かり難い表現でして申し訳ないです / 泣 ）

>相馬

---騒がしいな、響くだろ。

（相手の声に片手を翻せば相手が此方に寄ってくるのを見定めて。相手は目つきが悪いのか、勘違いされるであろう此方を睨んでいるような視線を軽く受け流せばたどたどしい自己紹介を遮るかの様に「---知ってる。俺を誰だと思ってる」生徒のpfぐらい目を通している、だなんて下から見上げる様にすれば「--これだから運動部は、」なんて忌々し気に小さく呟くも、再度相手を見遣れば「すみませんで済まされるとでも思ったか、弁償しろと云うのは簡単だが、それでは詰まらない。---そうだな、最近この生活に飽き飽きしていた所だ。--お前、生徒会の雑用等請け負う気はないか？」なんて何を考えているのか不敵に口角に笑みを浮かべれば「---請け負うのなら、球を返そう」と其れを取り出せば。）

(/わわ！！申し訳ありません！！馬鹿なので！馬鹿なので突っ走ってしまうのです！了解いたしました←此方が頭が疎いのでッ！申し訳ありません！）

>杜若


―…すいません。

（2人しかおらぬ室内で大声を出せば響くのも当たり前で、咎められると声量を先程より抑え、視線を痛く感じつつも笑みは絶やさず、しかし引きっているでろうか。流石､この学園の会長とあらば生徒一人一人覚えていて当然なのか、さも鬱陶しげに吐かれた言葉は今回の件で重々承知しており心中に申し訳なさ一杯を抱え。つらつらと紡がれる内容を一言一句聞き逃さぬよう耳を傾けていれば「―へ…?雑用なんかでいいんすか…?そんなら、勿論引き受けるっす！」拍子抜け、てっきり処罰は停学や部活停止、硝子の弁償だとばかり頭の中を悩ましていたのだが告げられた条件の方が簡単ではと、目の前の相手の意味深な笑みを深く捉えず承諾し。手を差し出して、）


(/いえいえ！そんな二度も馬鹿なんてっっ!!素敵ﾛﾙに惚れ惚れしている次第ですよ…！そのまま突っ走って下さいまし← ）

名前/江口　魁利　ｴｸﾞﾁ ｶｲﾘ
年齢/17y
部活/なし
委員会/図書委員

性格/基本無駄なことは喋らない。必要な事だけ話せばいい、と思っているため素っ気無いと思われがち。ゆったりとしていてﾏｲﾍﾟｰｽ。興味がある人とない人との差が激しく、冷たかったり優しかったりとｺﾛｺﾛ変わる。常に本を持っていて暇さえあれば本を読んでいる。本は好きだが、たまに手に力を入れすぎて本を破いてしまうらしい。恋愛は一途。

容姿/軽く癖のある茶髪。所々跳ねているため前髪は横に流している。瞳も茶色。少し垂れ目。制服は基本きちんと着ており、気分次第で軽く着崩したりもする。ﾈｯｸﾚｽを首につけているが、制服の中に入れているため他の人には見えないようにしている。身長175cm。



____あ...またか。

（放課後、部活動に入っていないため静かな図書室へと足を運べば何時も己が座っている場所へと向かい。窓側であまり人が通らない場所にある椅子に腰掛け。其の侭静かに持ってきていた本を取り出し、読みだすも外から聞こえる野球部やらｻｯｶｰ部やらの声が聞こえ。集中できないとばかりに眉を寄せ、窓の外をﾁﾗ、と見遣れば無意識のうちに手に力が入っていたのか手元からﾋﾞﾘｯという音が聞こえ。視線を落とせば上記呟きつつ本どうしよう、なんて考えだして。）


（/参加希望です!副会長を希望します。不備などありましたらお申し付けください!

>相馬

---無理に笑うな、

（不愉快、と其の一言でばっさりと斬り捨てれば頬杖を付きつつ相手の吃驚した顔を一瞥して、「---嗚呼、生徒会執行部の雑用だ、誰もやるやつがおらんのでな、」と小さく息を付けばそう溢して。相手の即答に片眉を上げれば「即答、か。まぁ当然だな。---それに、生徒会の雑用をしている時、他の部等の手伝いを一切禁止する」なんて相手の運動神経がいいことを踏んでかそう述べれば「---会長の命令に背いた場合、ﾍﾟﾅﾙﾃｨが課せられる」とﾏﾆｭｱﾙを読むかのように溢せば反論は認めない、とでもいうかの様に席を立ちあがって。「そうだな、先ずはここの書類を全て纏めてもらおうか、」硝子代働いてもらうぞ、なんて。）

(/わわ←有り難うございますッ！感動の涙がッ（汚←）

（/。不備等御座いませんので宜しくお願い致します！）


>江口

---...ふぁ、ぁ。

（疲れた、兎に角この一言に尽きる。鬼会長の淡々とした口調にはどうも逆らえない、なんてゆるゆると薄く笑みを浮かべれば何処かゆっくりと休める場所はないだろうか、なんて考えればふと目に入るのは図書室、のﾌﾟﾚｰﾄ。ビンゴ、と指を鳴らせばこの時間帯だ。恐らく誰もいないであろう中に怠そうに足を進めて、なるべく寄りかかるもののある場所がいいだなんて己の我が儘で窓際の席へとぼすり、と腰を下ろせば目の前には相手が。此方から座ったのにも関わらず吃驚した様に双眸を開けば「...あれれ、気が付かなかった。---って、其れ此処の本じゃない？」と視線を下げていけば相手の手元の本へと行きつくわけで。ゆっくりと指をさす其の方向には破れた本が。）

>宮野

____ん?...あれ、副会長さん?

（無意識のうちに本を破ってしまう癖を本当どうにかしたい、なんて思いつつ手に持っている先程破いてしまった本を眺めていれば己の前に誰かが座ったためゆっくりと前へと視線を移し。吃驚した様子の目の前の人に数回瞬きをすれば"生徒会の人、だったっけ?"なんて思い、曖昧ながらも上記。己の手元を見ている相手に再び本に視線を戻せば「__あ....そういえば、此れ此処の本だ。」と今思い出したのか呑気にそう述べれば破れた部分を緩く首を傾けつつ見て。普段は破いてしまっても自分の本だったためどうでもいいものの、今回は図書室に置いてあるものだったため弁償しないといけないのだろうか、と本を見ながら軽く首を傾げて。）

（/有難うございます!此方こそ宜しくお願いします!

>江口

--ふくかいちょ-さんです。

(相変わらずなのか、ゆるゆるとした笑みを浮かべれば相手に片手をあげてみせて。「あ-あ、怒られちゃうよ？君図書委員？」なんて言いつつ相手の手から本を抜き取れば其れをぱたん、と閉じて。己なりの証拠隠滅なのか、単に面倒臭いだけかは不明だが、「いつも破いてるの？その様子だと、」なんて面白そうに言葉を溢せば相手に視線を遣って、「---君、何年？俺かいちょ-と違って全然覚えてないからさ」と横の椅子に足を乗っければ窓側に己の背を凭れかかせて、双眸を閉じれば己のべすとな位置を探ろうともぞもぞ動きつつそんな事を問うてみて。）


(/いえいえ！お願いしますね！）

>宮野

____へぇ。そうなんだ。

（ゆるゆるとした笑みを浮かべて片手をあげる相手に瞬きをすれば副会長だろうと別に興味が湧くわけでもないため軽く頷く程度で。「__そっか、怒られるんだ。..そうだけど?」己の手から本を抜き取ってぱたん、と閉じる相手に緩く首を傾げれば、相手の"怒られちゃうよ"と言う言葉に図書室の本を破いたら怒られるんだ、なんて呑気に考え。此方に視線を向ける相手に己も視線を遣れば「__まあ、多分。」と短く答え。窓側に背を凭れかかせている相手から視線を外し、室内を見回せば「__2年。...会長さん凄いね。」と軽く伸びをしながら相手が閉じた本を見詰めて。）

>杜若

―…えっと、何て呼べばいいっすかね？

（無理にでも笑顔を繕うのは最早､癖であり指摘されたのはｼｮｯｸだったのか頬を解すよう軽く揉み、不満げな表情を一瞬見せたがまた常の笑みに戻り。会長であり先輩でもある相手、此から雑務をするのであれば呼び名は必須だろうと問うて。「え、そんな…！こん後、頼まれてんっすよ！…っ、」禁止令に思わず目を丸くし、助っ人とし他の部から誘いを既に承諾していて、だが罰せられるとなると言葉を飲み込み従えざる得なくなり。そもそも自分の責任、雑用で済むなら安いものだと気持ちを切り替えたなら「了解っす。」野球の球を横目に目の前の書類の山へ手を掛けると着々と纏めていき）


（/私情にて次の返信は多分夜中辺りになるかと…！ではでは）