塩田 涼 2014-02-17 20:56:00 |
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>16
(/参加希望ありがとうございます!どんな調味料でも此方はバッチコーイッ!なんですが、そうですね…では今塩と砂糖さんとタバスコさんがいるので、ケチャップなどはいかがでしょう?)
(/ケチャップさんですか!!自分ケチャップ大好きのんで良いですね!では,ケチャップでpf書きますので見ていただけると幸いです。
主様自ら質問に答えて貰えると思ってなかったので嬉しいです!!
ありがとうございますッッッッッ!!)
名前:番茄 醤 (バンカ ジャン)
年齢:16歳
学年:1年生
調味料:ケチャップ
身長:172cm
性格:熱血の様に見えて案外冷えてる。
トマトの甘みの様に優しい時もあれば少しツンと酸味の様な感じもある。
my.ケチャップは欠かせないとか…
容姿:赤と黒を混ぜた様な濃い赤色の髪で,髪型はショートヘア。
目も赤く,少しつり目で,二重。
服装は制服をキッチリ着ているが,ネックレスや靴等持ち物の小物系は赤で統一している。
一人称は「僕」
(/先程のケチャップ希望です。
こんな感じでどうでしょうか!!
名前書きにくいと思うのでニックネームだとか呼びやすい呼び方で呼んでもらえると嬉しいです!!
不備等があればなんなりとご指摘をお願い致します。)
>番茄君
(/遅くなりましたがPFありがとうございます!なんとも可愛らしいケチャップさん…!不備もありませんので、是非是非絡み文の程を提出していただいて参加してくださいましー)
まだまだ募集中だよー
>主様
(/参加許可有難う御座います!!
よろしくお願いします/ペコリ)
>all
_…やっぱりオムライスにはケチャップだよね。
(お昼休み屋上,自分で作ったお弁当を開き黄色いオムライスにmy.ケチャップをたっぷり掛け呟くとあっと言う間に黄色いオムライスは赤くなりそれを「いただきます。」と言って一口食べ,「_う-ん、美味しい!!」と凄い勢いでモグモグ食べてると)
(/皆様,不束者ですがよろしくお願いします…/ペコリ)
>番茄君
やっぱ昼飯には塩ラーメンー…っと、お?(食堂で注いだのか熱々のカップラーメンを片手に機嫌良く鼻歌交じりに屋上の階段を駆け上がり、扉を開けると見知らぬ先客に気付き「えーと、お邪魔してもいいかねー?」と声を掛けつつ相手に近付いていき不意に視界に入る真っ赤な弁当と相手を交互に見て)
(/改めてよろしくお願いします!此方も不束者でつまらないものですが…←)
>塩田くん
_…ん?あぁ,横どうぞ…。
(声を掛けられたのでスプーンをくわえたまま答えると手に持つカップラーメンが気になりチラリと見るがオムライスを見られてるのに気づき,「_…あげないよ?」と取られるのでは無いかと警戒し,オムライスを隠して)
塩田君>>
ノリが良い子だね、可愛い。
(相手の高いテンションを一向に気にする素振り無く、クスクスと笑み零すと抱き締めている腕に少しだけ力込め。不意に問われた問いに答える為左手を制服のポケットに入れると中から袋取り出し「俺は糖分補給だよ、流石に授業中食べれないからねー…所謂サボリ?」中に角砂糖が入った袋見せれば可笑しそうに笑いながら答え。)
(/じゃあ俺は枝豆一つー…完璧居酒屋だ←
ふっふっふっ…ではでは逆に質問ーっ(マイクすちゃっ))
番茄君>>
前座って良いかい?(昼休み、食事をとトレイに並べたのはショートケーキ2つにパフェ、シュークリームと甘い物ばかり。トレイを手に振り返って見れば空いている席は一つしか無く相手の前にトレイ置きつつ笑み浮かべ問い掛け。)
(/初めまして!!ケチャップ君とは…"甘"酸っぱい味は俺の大好物だね(クスクス←
本体…キャラで話してる様な変わり者だけど宜しくお願いします!)
>砂糖くん
_…うッ,……どうぞ…。
(声を掛けられ振り向くと目の前には大量の甘い物で一瞬甘ったるさに言葉を詰まらせるも席が無いのでしょうがなく答えては余りにも凄いので圧倒され筒「_それ,デサート?」とオムライスを食べてたスプーンをくわえながら聞いて凄いとジッーと見て)
>砂糖くん本体様へ
(/おわっ本体様へのお手紙が消えてるッ!!
と言うことで別になってすいません…
大好物とか…イヤン/ぇ
此方もそんな感じなので大丈夫ですよ!
よろしくお願いします/ペコリ)
>番茄君
流石にダブル炭水化物ははいんないわ(一瞬素っ頓狂な表情を見せたが愉快そうにけらけら、と笑いながら隣に座るとカップラーメンの蓋を開け懐からマイ塩を取り出すと盛大にぶっ掛けながら「俺は2年の塩田涼だよ、君は?」と声を掛け)
>砂糖君
お、すっげー甘そう…でも摂取は大事っすよ。俺も塩分摂取しないとぶっ倒れるし…(大人しく抱き締められつつ袋いっぱいの角砂糖に目を丸くし、同意の声を上げながら己とは対象的な味の摂取に目を惹かれ指先でつんつん、と弄る様に袋をつつき「シュガー先輩、これすっげー甘いっすか?」と塩キャラメルと交互に見つつ興味津々にし)
(/マスター、テキーラを…おや、何故かBARに←
おおふ…(身嗜み整え)よし、ばっちこーい!(笑))
番茄君>>
有り難う、じゃあ…っと。
(一瞬曇る相手の表情を見れば不思議そうにキョトンとするも、了承得れれば軽く笑み頷く様に頭下げ。相手の前の席から椅子引き出し腰掛ければ不意な問い掛けに自身の持って来たトレイを見「これ?ランチだけど…甘い物は俺の主食なんだ。」再び相手へと視線向ければ首傾げ、クスリと小さく笑うと柔らかい笑み浮かべ相手の問いに答え。)
(/おお、お返事有り難う御座います(ゆるゆる敬礼)
イヤンだって、可愛い…食べちゃうぞー(ヘラッ←
お、ではお互い様で仲良しって事で←
宜しくお願いしまーっす!(ペコリ))
塩田君>>
本当に、これだけは欠かすと貧血になるからね。ま、ソルト君が倒れたら俺が看病してあげるよ?
(相手の同意の言葉に二度程頷いて同じく同意して見せれば、角砂糖の入った袋を左右に軽く振り。相手の頭に空いている方の手をポンと乗せれば緩く撫でながらクスクスと笑い冗談混じりに述べて。角砂糖の入った袋をつつく相手の問い掛けに「甘いよー?砂糖だからね、良かったら一つ食べてみるかい?」再び相手抱き締めると袋開き緩い笑み浮かべて問い掛け。)
(/連投ごめんね?
お?お客様テキーラはお休みで御座いまーす、マスターの正体…実は俺!?(ケラッ←
おっほん、ではでは…可愛いソルト君の体重は(ニコ))
>砂糖君
ぷは、じゃあぶっ倒れる時はシュガー先輩の前でするっすよー(冗談に思わず吹き声を上げ笑い宣言する様に真っ直ぐ片手を上げ挙手すると、態とらしく相手の胸元に凭れる様に倒れ込んで。テーブルの上にある塩キャラメルを凝視していたが、目の前で揺れる角砂糖に誘われ数秒間悩むが好奇心が勝ち顔を上げ口を開き「食べるから、あーんしてくれる?」と誘い相手が角砂糖を入れてくれるのを待ち)
(/連投大歓迎、俺もしちゃいそうだし(笑)
酔わなきゃやってらんねーんだよぉお!…ってな感じで面倒い客は俺で(どやぁ
俺の体重?んー…大体59くらいかな、のしかかっちゃうっすよー(わきわき←)
塩田君>>
大歓迎さ、じゃあ塩の常備もしとかなきゃ。ソルト君を看病する為に…ね?
(此方に凭れ掛かる様に倒れ掛かる相手を抱き止め尚も抱き締めてしまえば、嬉しげに柔らかな笑み浮かべ相手の頭撫で。腰掛けている相手の耳元に顔寄せる為屈むと、相変わらずな笑み浮かべたまま静かに述べて。此方の問い掛けに愛らしくも口を開き待っている相手の行動にときめかない訳は無く「ソルト君は可愛過ぎる。じゃあ…はい、あーん。」素直に可愛いなどと内心述べると、相手を抱き締めたままの姿勢で袋から角砂糖一つ取り出し相手の開いた口の中にそっと入れ。)
(/昨日は来れなくてごめんね?(撫で)
有り難う、そういって貰えて安心した(笑)
おやおや、ソルト君はからみ酒かー…ならマスターの俺が一肌脱いで…って脱いじゃ駄目か(笑←
59か、軽い軽ーい…のしかかって来たら高い高いしてあげるよ?(手広げウインクばちっ))
>砂糖君
いつ倒れても平気ってわけっすねー?じかゃあお礼に俺も角砂糖持ち歩いとこ
(耳に掛かる相手の吐息にぴくり、と肩が揺れ目尻が微かに赤くなり反応を示すが何事も無かったかの様に笑みを浮かべ相手が持つ角砂糖を眺め、口内に入る角砂糖をころころ、と舌で動かしながら食べ始めるが徐々に表情が青白く染まり「っ…、あまぁあああああ!!」と絶叫しながら口を抑え俯きながら震える手で塩キャラメルを数個掴み)
(/大丈夫っすよ、忙しかったんっすか?(首傾げ)
なんだぁーお前、かかってこぉーい!…って迎え撃っちゃ駄目っしょ(笑)
高い高い、だと…っ!?シュガー先輩の腕が真っ二つに引き裂かれるっす(あわあわ←))
名前:薄貝 醤汰(うすがい しょうた)
年齢:16
学年:高1
調味料:薄口醤油
身長:172センチ
性格:影が薄く、あまり目立たないが、異様に目立ちたがり屋。ただ、流行おくれで、話についていけないことが多い。そのため、よく相槌を打つ。いろんなものに醤油をぶっかける。
容姿:茶髪のちょっと長めの髪。瞳も茶色。制服をいつも着ている。スニーカーをはいてる。
(>34の者です。不備があれば訂正します。)
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