…んー、無理かなっ…。 (己の探す本を見つけるが本棚の最上段にあり、んーと背伸びをするも、十数㌢たりない、周りに踏み台らしきものはないかとキョロキョロと探して) (/それはお互い様ですから!嬉しいだなんて…当然の事ですし…。はい、大丈夫ですよ。待ってますから。)