伝えられなかったなかった思い

ｵｳﾌw誹謗中傷w
でも頑張る私格好良い(ぇ

＞レイ
お前には…ってことはやっぱりそうなんだな（殺されると一瞬己の一生を諦めかけたが相手がナイフをしまったため、これ以上は攻撃してこないと確信すれば、相手が手当をしてくれたため以外に根はいい奴なのかと色々考えているうちに相手が己の名を聞いてきたため「俺はベクターだ、宜しくな…お前は？」出来るだけ友好的に接しようと先ほどの言葉を述べ

（いやいや、そちらこそｗ

＞掲示板ファンさん
（何気に楽しいから置いといてｗ

「・・・レイ」
そう呟くとレイと名乗る男は
身を翻し「悪かった」
とだけ言い残し視界から消えるな。
(もうここでのイベントは無いらしい）

（あと言っておくけど
私ここに来るの初めてだからw
鋼のメンタルを持つ私に隙はなかった！

＞レイ
レイか…（相手の名を聞くと頷いては一言名を繰り返してみて。相手が視界から消えようとすれば「ちょっと待てよ！」と何気なく引き留めてしまい

（イベント？(^_^｀;)

（俺は何だかんだで半年は経ちますｗ
でも、まぁ俺も最初は下手でしたし気にすること無い。
とにかく頑張れ(^^)/

しかし返答はない。
辺りは静まり返り聞こえるのは
己の呼吸の音だけとなった。
(家に帰れと念を送るが他の行動をしても対応可。

（ハハッ！文献大学卒業生をなめるなよw

＞レイ
もしかして以外に人見知りなのか？（何を言うかと思えば相手の返事が無かったため軽い気持ちで上記を述べてみて。相手が送っただろう帰宅しろとの言葉が脳内によぎるも全くその気は無いようで、その場に立ち尽くし

（まさかの大学卒業の方だったかｗ俺まだ中学生の受験生になる前の身だｏｒｚ

すると身体中を這う様な悪寒、いや　恐怖感とも言える物が走り
その場から離れろという命令が
脳からではなく脊髄から直接
運動神経に届く。
(帰宅以外でも可能
時間的にいうと18:00くらい

＞レイ
うおっ…さすが霊だな…（今までに感じたこともない恐怖が体中に駆け巡るが、霊に会えたという好奇心の方が勝っていたため案外冷静…が、少し相手をおちょくろうかと「た、退散！」恐怖に引きつった表情を浮かべながら踵を返すと一目散で逃げるフリをしては物陰に隠れて

（了解(^^)＞

運動気管の間違いw

＞レイ
（中枢神経とかそこら辺か？ｗ

するとレイは再びやって来るな。
先程はレイに集中していたため
気づかなかったが、目を凝らすと
墓が三つ並んでいるのが分かる。　
しかし辺りは薄暗く墓石に彫ってある
名前までは分からない
レイはその一つ一つに線香を立て
立ちすくむ。
耳を澄ますと彼が泣いている
事が分かった。
彼は最初から分かっていたかのように
「そろそろ帰った方が良いぞ」
と言いその場を立ち去った。
彼はもうここにはやって来なさそうだ。

＞レイ
……墓？（気づけば己は墓の後ろへ隠れていたようで、あっさり相手に気づかれたとばかりに諦めて出てこれば相手が線香を立てているのに気がつく。何気なく俯き加減に「何か未練があるんだよな…何かあるなら俺に言えよ」静かに述べて。相手が立ち去れば何かスッキリしないと捜すことにして

（トピ立て直します？ｗ名前の訂正を兼ねて改めれば誰か来るかも('_'｀)でも、まぁ俺の意見は下らんからスルーしちゃっていいよｗ

そうする。ストレスではげそう。

ハゲってｗ取りあえず了解、見つけ次第突撃するｗ

（ちょっと風呂落ち