レイ 2014-02-16 15:29:37 |
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するとナイフは空を斬る。
ナイフの持ち主であろう男は
もう一度襲いかかってくる。
その目はどこか悲しげに見える。
(話しかけても逃げても叫んでもok)
>レイ
ちっ…まだ来るか…!(もう一度避けようとするも若干ナイフ先が腕に掠り怯むがとにかく正体を確認したかったため顔を上げれば何故か相手の顔は何処か悲しげな表情、しかも少し不思議な気配を察知したため「お前、まさか噂の霊か…?」駄目押しで問いかけて
(此処は絡むw
「俺が見えるのか。珍しい人間もいるものだな」
するとナイフの持ち主はその刃物を懐にしまい面を向き合ってこう話しかけてくるな。
「すまない、手当てをしよう。」
そう言い、彼はなれた手つきで手当てを済ませる。
男は「・・・名は?」と
聞いてくる。
(良い性格してるなw)
>レイ
お前には…ってことはやっぱりそうなんだな(殺されると一瞬己の一生を諦めかけたが相手がナイフをしまったため、これ以上は攻撃してこないと確信すれば、相手が手当をしてくれたため以外に根はいい奴なのかと色々考えているうちに相手が己の名を聞いてきたため「俺はベクターだ、宜しくな…お前は?」出来るだけ友好的に接しようと先ほどの言葉を述べ
(いやいや、そちらこそw
「・・・レイ」
そう呟くとレイと名乗る男は
身を翻し「悪かった」
とだけ言い残し視界から消えるな。
(もうここでのイベントは無いらしい)
>レイ
レイか…(相手の名を聞くと頷いては一言名を繰り返してみて。相手が視界から消えようとすれば「ちょっと待てよ!」と何気なく引き留めてしまい
(イベント?(^_^`;)
>レイ
もしかして以外に人見知りなのか?(何を言うかと思えば相手の返事が無かったため軽い気持ちで上記を述べてみて。相手が送っただろう帰宅しろとの言葉が脳内によぎるも全くその気は無いようで、その場に立ち尽くし
すると身体中を這う様な悪寒、いや 恐怖感とも言える物が走り
その場から離れろという命令が
脳からではなく脊髄から直接
運動神経に届く。
(帰宅以外でも可能
時間的にいうと18:00くらい
>レイ
うおっ…さすが霊だな…(今までに感じたこともない恐怖が体中に駆け巡るが、霊に会えたという好奇心の方が勝っていたため案外冷静…が、少し相手をおちょくろうかと「た、退散!」恐怖に引きつった表情を浮かべながら踵を返すと一目散で逃げるフリをしては物陰に隠れて
(了解(^^)>
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