そして駅前のカラオケに行くことになった。意外にも皆盛り上がっていている。僕はカラオケはあまり好きではない。…しかし行きたいと思ったのは…テツヤと一緒に居たかったからだ。 ーーー3時間後ーーー カラオケの個室には僕とテツヤだけになっていた。皆は僕たちに気を使ってか、帰ってしまったのだ。 僕とテツヤが二人きりになれるように…と。