ジュダル 2014-02-09 12:08:16 |
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>ジュダルちゃん
よくないわよぉ、もうっ…(溜め息交じりに呟き、いきなり抱き締められれば少し驚きつつきょろんとして「…ジュダルちゃん?」と不思議そうに名を呼び)
>ババア
ちょっと、黙れ
少しの間で良いから、このままでいさせろ
((バカ殿の事俺の前で喋んなと、耳元で囁いては、耳にちょこんと舌触れさせ
>ジュダルちゃん
へ?なんでよぉ…っひゃっ!?(益々不思議に思えば問い掛けるも、耳元で囁かれたあげく相手の舌が触れている事に気付くと耳まで真っ赤になり変な声が出て)
>ババア
良いから俺の前で喋んなよ…
っと…変な事出すんじゃねーよ…うっせーから、つか耳赤けーなァ…
((また耳元でポツリと漏らせば、相手の耳朶を甘噛みし
>ジュダルちゃん
えっ、と…もしかして、ジュダルちゃん、ヤキモチ妬いてるの?(ようやく事を理解すれば恐る恐る聞いてみて。耳朶甘噛みされればまた声が漏れてしまいそうになり、必死に己の袖で口許覆って耐え「しょ、しょうがないじゃないっ!ジュダルちゃんの所為なんだからぁ」と訴え)
>ババア
はぁっ!?んなわけねーだろ!//
ヤキモチなんて…するわけねーだろ…
そもそも、何で俺がヤキモチなんて妬くんだよ…っ!
((ヤキモチと言う言葉に以上に慌てて、抱き締めてた手離して離れては
「すぐ、変な声出るんだなァ?」
と、相手の顎に手添えてポツリと
>ジュダルちゃん
だ、だって…私がシンドバッド様の話をするの、嫌なんでしょ?(慌ててる相手を見れば珍し気に眺めつつ追い打ち掛ける様に問い。顎に手添えられれば頬を赤らめ「わ、分かってるんなら止めてほしいわぁ」と視線逸らし)
>ババア
あぁ…嫌だよ、ワリーかよ……
((相手見ながら顔赤らめて、ちょっとした涙目のまま、顔歪め
「やだよ、やめねぇよ…お前可愛いしな…」
((相手の視線自分の方に向けて軽く口にキスし
>ジュダルちゃん
…分かったわよぉ、もうしないから泣かないで頂戴?(相手の表情にきゅんとなれば愛おしそうに見つめた後優しく抱き締め。「か、可愛くないわよぉ…」キスされれば真っ赤になりながらも目を瞑り)
>ババア
ぜってぇ、すんなよ…約束な…っ?
したら、お仕置きすっから
((かすれた声のまま抱き受けて自分から強くぎゅうとし
「おい、受け入れんなよ…理性持たねーだろーが」
((理性保ちつつ優しく撫で
>ジュダルちゃん
うん、約束(お仕置きという言葉に少し焦るも、頷いて了承すれば微笑み。撫で受ければ真っ赤なまま相手を見上げ「だ、だって…拒む理由なんか、ないものっ」と言い)
>ババア
…ありがとな
((にこっと微笑めば、相手の焦る反応見ればにやっと笑い
「んじゃ、なんでもしていーんだな?」
((にことして、抱き受けつつ再度耳舐め
>ジュダルちゃん
どういたしまして(微笑んだまま手を伸ばして相手の頭を撫で。相手の言葉にびっくりすると同時に耳舐められれば小さく肩を震わせ「っ…!!ジュ、ダルちゃんの、バカぁ…」と呟きつつまた必死に耐え)
>ジュダルちゃん
ふふっ、何でもないわよぉ(優しく撫で続ければ柔らかく笑みを浮かべ。楽しんでいるであろう相手を真っ赤な顔で軽く睨むと「ジュダルちゃんの意地悪、バカバカっ」と悪態をつき)
>ジュダルちゃん
や、やっぱり…楽しんでるだけじゃないっ(相手にニヤリとした笑み見ればむぅとし、耳舐められると耐え続けぎゅっと目を瞑り)
>ババア
あたりまえじゃん?
お前みたいにバカなやつそうそういねーぜ?
((ふはっと笑いこぼせば、さてとという表情で見つめ
>ジュダルちゃん
バ、バカって言った方がバカよぉ!(むっとした表情浮かべつつ言い返し、見つめられれば一瞬きょとんとするも見つめ返して)
>ババア
はいはい、別にバカでいーですよ?っと
((いきなり抱き締めて、耳元で「声我慢すんなよ…?したらおもしろくねーしよ」
と言って、耳にフゥーと息かけ
>ジュダルちゃん
うぅ…(あっさりと認めた相手を見ればそれはそれで少し悔しく思い。いきなり耳に息吹きかけられるとぞくりとし「ひゃうっ!」という声が出てしまって)
>ジュダルちゃん
っ…ジュダル、ちゃっ…お願いだから、もうっ、やめ…!!(瞳を潤ませつつも少しとろんとした目になり、悩まし気に吐息吐けば真っ赤なまま告げ)
>ババア
止めてほしいなら、止めてやるけど?
お前が本当にそう思ってるなら…なァ?
((相手の表情見て、もっと苛めてやるかと内心思っては、首筋に軽く手添えて耳舐め続け
>ジュダルちゃん
や、止めてほしいわよぉ!(舐め続けられればうぅと内心唸り、首筋に添えられた手に気付くとカァッと真っ赤になって)
>ババア
はいはい、わぁーったわぁーった…
((少しのもの足りなさそうに止めては、離れて相手見つめて「ワリー…」と一言いい放ち
>ジュダルちゃん
もうっ…次やったら、本当に怒るからねぇ(やっと止めてくれた相手に対しホッと安堵の息を吐くも、溜め息交じりに告げ)
>ジュダルちゃん
いったぁ!なによぉ…本当の事言っただけじゃないっ(デコピンされれば反射的に目を瞑って、直ぐに目を開けると少しむぅとし)
>ババア
はっ…?お前もう忘れちまったワケ?
ははっ、笑えねーぜ
んじゃ、教えてやるよ…
((いきなり、口にキスしてしたまま、分かったか?と目で訴え
>ジュダルちゃん
っ…別に、ジュダルちゃんだったら…嫌ではないわよぉ(視線逸らせば頬を染めつつぼそぼそと呟き)
(/ありがとうございます!)
>ババア
は…?わりー聞こえなかった、もっかい言ってくれ
((聞こえてるのを隠してはニヤッとして、ぎゅうと抱き締め
((はい!
>ババア
お前なァ…これがスキンシップに見えんのか?
俺はスキンシップなんて思ってねーけどよォ、…あ、んじゃこれもスキンシップと言えるか?
((ニヤッと口角上げていきなりキスして舌絡め
>ジュダルちゃん
んんっ!?ジュ、ダルちゃっ…!!(キスされたと思えばすぐさま舌を絡められ、初めての感覚に頭がついていけず戸惑い)
>ジュダルちゃん
受け入れちゃ、ダメなの?…ジュダルちゃんの事好きなんだから、仕方ないじゃないっ(思い切って想いを口にすれば林檎の様に真っ赤になり、抱き締め返して)
>ババア
おま…//、…俺も好きだぜ?
((少しの戸惑うも、にこっと笑み浮かべてて「好きならなにしてもいいんだったよな?」と確認するように問いかけ
>ジュダルちゃん
な、何でもはダメっ!…ある程度、手加減はして欲しいわぁ(相手の服を両手で掴みつつ抱き締めた侭無意識に上目遣いし)
>ババア
わぁーったよ…とでも言うと思ってんの?
つか、お前さ無意識に煽ってんのわかんねーの?
((上目遣いしてる相手見つつ、そのまま押し倒し
>ジュダルちゃん
っ…ジュダルちゃん、この体勢恥ずかしいから、起き上がってもいいかしらぁ?(撫で受けるも真上に居る相手を見れば頬を赤らめ、視線を逸らしつつ尋ね)
>ババア
はぁ?
ダメって言ったらどーすんだよ?
つか、この体勢なにするか分かってんのかァ?
((顔の赤い相手の顔見て、相手の頬に舌這わせ
>ジュダルちゃん
わっ…分かんないわよぉ、そんなの!(頬に這わされた舌が視界に入ればカァッとなり、心拍数が速くなると相手の胸を弱々しく押して)
>ババア
教えてやろうか?
っつても、お前はとことん拒否んだなァ?
((押す相手の弱々しい手見つめればその手を掴んで、床に伏せさせ
>ジュダルちゃん
そ、それはっ…ジュダルちゃんが、私を抵抗できなくさせてるんじゃないっ!(羞恥が頂点に達すればぶわっと瞳に涙が溜まり、真っ赤な顔で少し大きな声出して)
>ババア
うっわ、うっせー…
わかったわかった、離してやるから
もう、泣くなって?
(手離して相手起き上がらせては、ぽんぽんと
>ジュダルちゃん
うぅ…怖かったんだからぁ~ジュダルちゃんのバカぁ(何時もの相手に戻った相手を見れば今度は安心感からか涙を流して)
入るタイミングを見失ってしまい…。許可は要らない様なので、勝手に入らせてもらいますね。(宜しくお願いします、としっかり両手を合わせ挨拶)
神官殿
義姉上と、もう結ばれたのですか?(撫で受けながら質問して)
シンドバッド殿
宜しくお願いします。(両手組み、一礼して)
ジュダル
お前か…まぁここでは仲良くしよう(少し表情を曇らせるも直ぐに口角を上げ微笑みかけて
白龍くん
此方こそ宜しく頼む。君とは運命共同体だからな(微笑みかければ此方も挨拶して
(さてと、主は寝ますw
俺が居ない間もバンバン会話しちゃってください!
明日は夕方から来る予定です。
では、皆さんおやすみなさい
いい夢を…
神官殿
あんなにいい雰囲気だったのに…(否定され、驚きを隠せず目をぱちくりさせ)
シンドバッド殿
はい!本当に、有難いです。(力強く頷けば元気よく)
白龍くん
ち、違うぞ!あれはジュダルが自分自身の事を言ったんだ(慌てて取って付けた様な弁解をし、誤魔化す様に差し出された手を握り「信じてくれ」と月をバックにキメ顔し
シンドバッド殿
ええっ?!そうだったんですか…(相手の迫力(と言ってもほとんどは月の所為)に圧倒され、手握り返せば「自分で言い出すなんてよっぽどの変態ですね」と簡単に信じてしまい)
>白龍
おい、なにあんな奴が言った事信じてんだよ、変態=アイツ(バカ殿指差し)しかいねーだろ
((ちらと見てみれば自分が変態扱いされてるのに、イラッときて、前記述べ
>バカ殿
お前もお前だよ、なに白龍に変なこと吹き込んでんだよ、おいコラ葉王さんよォ
(ふと思い付いた相手バカに出来る単語を脳裏に過った瞬間に放ち
シンドバッド殿
はい…神官殿が道を踏み外さぬよう(ある意味外してるのかもしれないが)、俺がしっかりします。(手をぎゅっと強く握れば、真剣な眼差しで相手をしっかりと見て)
神官殿
…神官殿、人それぞれですから、隠さずとも良いのですよ。(哀れんだ様な目で相手を見ると、肩に手を置き)
ジュダルちゃん、昨日は闇落ちしちゃってごめんなさい…レス流れちゃったから、蹴らせてもらうわねぇ?(申し訳なさそうに眉下げ)
それと、誰か居るかしらぁ…?(辺りをきょろきょろと見渡しながら呟き)
>ババア
あぁ、大丈夫だぜ
それにしても、ここもあれから人増えたと思わねぇ?
(相手が謝ってるのに対し優しい笑顔向けてぽんぽんと
>ババア
なんか、色々笑ったぜ
何でかわかんねーけどよ
(へらと放てば、「だれかいっかな?」と分かるわけもない相手に問いかけて
>ジュダルちゃん
そうなの?うーん…分からないわぁ、今はみんな忙しいのかしらぁ?(小首を傾げつつ聞き返し、何処か困った様に眉下げればそう答え)
>ジュダルちゃん
え?何よそれぇ…何も答えない方が良かったの?(確かに相手に無茶振りされたとは思ったが、返事をしないと会話が進まない為己なりの答え出しただけで)
>ババア
いや?ただスゲェと思っただけだぜ…?
まず、お前無茶ぶりされたと思わねかったの?
(ハッと喉鳴らせて、単純に欠伸しながら見つめ
>ババア
いつもの、反応だけど?
なに、ぶすくれてんだよ
(と、言いつつ石につまずき←
(160の誤字気にしないでくださいww
>ジュダルちゃん
別にぶすくれてなんかないわよぉ!って、ジュ、ジュダルちゃん!?大丈夫?(石につまづいた相手を見れば普段そんなミスをしない相手を目にして驚愕し、心配そうに尋ね)
(/分かりましたー笑)
>ババア
いや、大丈夫だけどよ…なんでつまずいたんだ?俺
(つまずき石拾い上げてははて?と首傾げながら、「珍しいよな?」と
>ジュダルちゃん
そう…良かったわぁ(ホッと安堵の息を吐いた後相手の言葉に同意すれば頷いて「そうねぇ、ジュダルちゃんがドジになるなんて…ビックリしたわぁ」と素直な感想述べ)
>ババア
あん!?ドジってなんだ…ドジってよォ
(相手の言葉にビクッと反応すれば、なに言ってんだお前みたいな感じで詰め寄り
>ババア
俺がお前にキスした時とか数個覗けば嫌そうに見えなかったけどな?
(にやと口角上げて、相手の表情認識すれば、いつもの顔に戻って
神官殿
あ、わっ、神官殿…!(相手にされるがまま引きずられて行き)
義姉上
お取り込み中だったようなので…(ジュダルに引きずられながら、来まずそうに)
>ジュダルちゃん
もうっ…(潰されれば膨らますのを止め溜め息吐き)
>白龍ちゃん
あ…そんな事、気にしなくていいのよ?気遣わせちゃってごめんなさい(歩み寄れば申し訳なさそうに眉下げ)
神官殿
すみません、つい…(片手で頭触りながらぺこぺこと謝罪)
義姉上
いえいえ、そんな。(申し訳なさそうにする相手に慌てて言えば「随分と仲が良いようで何よりです」と)
>ババア
案外柔らけーのな…
((相手の頬握ってむにむに
>白龍
んな事より、俺変態じゃねーから
(案外根に持ったままだった
義姉上
ふふ…頑張って下さいね、義姉上。(にやつきながら二人を交互に見て前記)
神官殿
えっ、まだ根に持ってらっしゃったのですか?(くすくす笑えば「冗談ですよ」と)
>白龍ちゃん
あ、ありがとうっ(頬を赤く染めつつ恥ずかしそうにお礼を告げ「は、白龍ちゃんも、好きな人が居るなら頑張ってね!」と言い)
>白龍
そりゃ…な?
(相手の質問に返しつつ「ならいいけど」とふて腐れたように放ち
>ババア
はっ…照れてるワケねーだろ?
(強がって拒否言葉放つにも、赤く染まった頬は変わらず
義姉上
好きな人が居るなら…?俺も?やはり義姉上神官殿のことが…(はっ!と両手で口覆い、まるで初めて気付きたかのような態度をとり)
神官殿
大丈夫ですよ、付き合いもそれなりにあるのですし。(ふてくされてる相手を見、子どもっぽいな…と思い)
>ババア
可愛くねーっつの…
(可愛いという言葉に目ぱちくりさせるも、やはり赤いのは変わらずそれどころか、もっと赤くなりつつ
>白龍
お前今心ん中で、俺ばかにするような事思ってねーだろーな?
(何かに感付いて
義姉上
否定してもバレバレですよ。…可愛い所あるんですね。(じぃ、と相手の様子を見ればぼそり呟き)
神官殿
あれ、わかっちゃいました?(隠し通せないと思えば相手からの疑いに肯定し)
>ジュダルちゃん
可愛いわよぉ(更に赤くなった相手を見ると柔らかく笑みを浮かべ、なでなでと撫で続け)
>白龍ちゃん
うぅ…そ、そんな事ないわよぉ!(恥ずかしくなって俯き、相手の言葉が聞こえればふるふると首を横に振って)
>ジュダルちゃん
だって本当に可愛いんだもの(くすくすと笑いながら言い続け)
>白龍ちゃん
邪魔なんかじゃなかったわよぉ!でも、落ちちゃうなら仕方ないわね…また明日ね、白龍ちゃん(手を振り)
>白龍
全然邪魔者じゃねーんだけどよ
んま…しょうがねぇな
また、明日な
(にこっとし軽く手振れば
>ババア
うっせーよ!
(からかわれ、急に恥ずかしくなり
>ジュダルちゃん
ふふっ…ごめんなさい(目尻下げながら笑み浮かべ)
私もそろそろ落ちるわねぇ、じゃあ、また明日。おやすみない(手を振りながら去り)
>ババア
なんだよそれ…俺への当て付けかよババア…
(乱れた服装で寝癖ツンツンのまま相手がすっきり目覚められたと聞いて勘違いし
俺が覗いたら絶対誰か居るな
>ジュダルちゃん
へ?違うわよぉ!後、ババアって呼ばないで頂戴っ(ふるふると首を横に振りながら否定し、相手の呼び方に怒って。相手の頭見れば少し驚き「…というかジュダルちゃん、凄い寝癖ねぇ」と言いながら相手の寝癖触り)
>ババア
ババアはババアだろ…
(どうも寝起きで機嫌悪く、うるせぇという目で見ては耳塞ぎ黙れという目
「ぇ…そんなにやべぇの?…ってなに触ってんだ」と見つめながら
>ジュダルちゃん
私の名前はババアなんかじゃなくて、紅玉よぉ!(黙れという目をされても怒りは収まらず、言い続け。「んー…櫛と水で直るかしらぁ?」とぶつぶつと独り言の様に呟けば相手の寝癖触ったまま悩み)
>ババア
あー、わかったわかった
ホントうるせぇな、ガキかよ
(相手の表情など気にせず自分もブツブツ呟き「めんどくせぇから、このままでいいんだけど…?」櫛やら水やら聞こえてくるのに時間かかるな思い
>ジュダルちゃん
うるさくしてるのはジュダルちゃんでしょっ!私の事、ババアって呼ぶから…(むぅとした表情で俯けば少し悲しそうな瞳宿し。相手の言葉にキッとした目付きになれば「ダメよぉ!折角可愛いんだから、髪をちゃんと整えなきゃ!ほら、此処に座って?」と言えば近くにあった椅子を指差し)
>ババア
あー、はいはい
ごめんな、紅玉?
(内心めんどうだからとささっと本名で呼んでは謝りはやく終われと。
「可愛いって…つか、椅子とかあるわねねーじゃ…って、あんのかよ…」
都合よく椅子があったことに呆れつつ座り
>ジュダルちゃん
っ…分かったならいいのよ(相手から名前で呼ばれると聞き慣れない為かドキッとし、視線を逸らしつつ言って。相手を鏡の前に座らせると軽く水で寝癖の部分を濡らした後ドライヤーを当てつつ櫛で整え、小さく鼻歌を歌い)
>ババア
紅玉…紅玉紅玉紅玉…ん~、違和感ねー?
(自分でも珍しく呼んだと思い変じゃないかと違和感おぼえれば、変じゃない?と確認の言葉発し
相手の鼻歌聞きながら「お前楽しそうだな…」と少し意味深に
>ジュダルちゃん
ぜ、全然ないわよぉ!(連呼されれば嬉しく思いこれからそう呼んでほしいなと内心思うと頬緩め。「そりゃ、楽しいに決まってるじゃない!はいっ、出来たわぁ」と言えば鏡に目線移し、寝癖が直っているのを見ると満足そうに告げ)
>ババア
ふぅん…んじゃ、今度から紅玉って呼んでやるよ
(相手の頬が緩んだとこ見ては自分も悪い気はしなく、上から目線になるも本当は呼びたいと思っている。
「おっ…直った直ったありがとな紅玉~」自分の寝癖が直ったの見て気分良くなり相手の頭ぽんぽんと
>ジュダルちゃん
ほ、本当?ありがとう、ジュダルちゃん!(ぱあっと表情が一気に明るくなれば嬉しそうに笑み。頭を撫でられれば目尻下げ微笑み「うん、どういたしまして。寝癖が付いたらまたやってあげるわぁ」と言葉を述べ)
>紅玉←
お前ってさ、何でも顔に出るよな?
嬉しそうだったら、そっくりそのまんま表情に出てるし
(相手の頬に触れて軽く撫でて、こいつ告白とかされたらどんな反抗するんだろうなと内心思い。「付いたらな」鼻で軽く嘲笑って
>ジュダルちゃん
え?そうかしらぁ…?(頬を撫でられれば少しピクリとして、小首傾げながら聞き返し。相手の言葉を聞くと嬉しそうに頷き)
>紅玉
なぁ…もし俺がお前に告白したらどーする?
(やっぱり、気になると思い問いかけてみて。「ほら、お前今寝癖付いたらなって言った時嬉しかったろ?」顔に出てると言いたいとこ我慢しながら
>ジュダルちゃん
…へ?(いきなり問われた事に対し驚けば目を見開いたまま固まり。相手に指摘されればはっとしつつ「だ、だって仕方ないじゃないっ!本当に、嬉しかったんだもの」と返答し)
>紅玉
だからよォ、俺がお前に告白したらどーする?って聞いてんだ
(少し真面目な顔して、いつもと違う雰囲気流しつつ。 「ほら、やっぱ顔に出てんたって、ハハッ」相手があまりにも情けない反応して笑みこぼれ
>ジュダルちゃん
ど、どうするって、そんな…(相手の言動に戸惑えば徐々に頬が赤く染まり、嬉しい、なんて言ったら相手はどう思うだろうか。俯いたまま黙って。笑われてしまえばうぅと唸り)
>紅玉
…紅玉?聞いてんのか?
(相手が黙ったまま俯いていたので、ゆさゆさと肩握って揺らしてみれば。
「怪獣みてーに唸ってんじゃねーよ、」相手のうなり声聞いては再度ケラケラ
>ジュダルちゃん
き、聞いてるわよぉ!!(肩を揺らされれば反射的に真っ赤になった顔を上げ。唸り声でまた笑われた為ピタリと止め、頬を膨らまし)
>紅玉
お前顔赤けーぜ?
熱でもあるんじゃねーのか?
(自分の発した言葉に赤いということを知るすべなくて、額同士コツンと合わせ
膨らんだ頬ツンツンと
>ジュダルちゃん
あっ…赤くないわよぉ!(額が合わさった事で顔が至近距離になり、カァッとなって思わず相手に頭突きしてしまい←。ツンツンしてくる相手の手を軽く払って)
>ジュダルちゃん
あっ…ご、ごめんなさい!(睨まれればビクッとし、慌てて謝罪の言葉述べ。懲りずにまたツンツンしてくる相手に此方もむっとなれば相手の手首掴み「ジュダルちゃん、いい加減にして頂戴っ」と言葉を放って)
>紅玉
お前なァ…一生ババアって呼んでやるよ
(流石に女に手出すのはどうかと自分でも思って、つい先程決めたことぶらさげ。
「おわっ、怒ったのか?」少し嬉しそうに問いかけ
>ジュダルちゃん
っ…ごめん、なさい…(ババアという言葉にズキッと胸が痛めば瞳に溢れんばかりの涙溜め我慢しながら再度謝り。「怒るに決まってるじゃないっ!…何で、そんなに嬉しそうなのよぉ?」と不思議そうに聞き)
>紅玉
……
(無視して、欠伸しながらどこかに向かい←
「おい、そのまま魔装ってやつしてみろよ」相手の言葉など耳に入れず、自分の事真っ先に口ずさみ
>ジュダルちゃん
あ…(無視されれば呆れられたと思い、凄く辛くなるもぐっと堪えて涙を引っ込め。いきなり魔装の事を言われれば驚き「し、しないわよぉ!ジュダルちゃん相手に出来る訳ないじゃないっ」と口にして)
>紅玉
…はぁ。俺どーしちまったんだろ…
(いきなり立ち止まると自分の後頭部に手当てて掻きながら、後ろ向いて紅玉見つめ
「バカ殿にはしたのに、俺にはしないってか?」しれっと空中で見てた←
>バカ殿
あぁ、大丈夫だぜ
ここはキャラリセないしな…でも流石に来なさすぎるのはさせてもらうがな
(気軽な相手に向かって唾吐き
(えっと、ここでミスしてしまったので新しい部屋作りました
来ていただけると有り難いのですが、来られない方もいらっしゃると思うので、来なくても構いません
あ、ここも普通に使ってくださいね
主も顔出すんで((こんな主ですいません
ではo(*⌒―⌒*)o
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