【nl】_Lamento_

>>11様
(参加希望ありがとうございます!
締切まで暫しお待ちを...)

( 支援 あげです * )

>>参加希望者の方々

(/お待たせ致しました。
こんなに希望者が来るとは思わずとても感激しております!
選定の件ですが、追加のpfとロルテの相性を考えて>>8の匿名様に決めさせていただきました!
他にも参加希望してくださった方々、本当にありがとうございました。)

>>13様

(/支援感謝です!)

>>8匿名様

(/参加希望ありがとうございます。
これからよろしくお願いします!
本体の都合で即レスは難しくなりますが大丈夫でしょうか?
後でロルテに絡んだレスも出しておくので絡んでくれると嬉しいです^^)

(自身が静かにするよう言ったはずなのに騒ぎもしなければその場から動きもしない相手を見て意外とでも言いたげな表情をし。室内とは思えないほどひんやりとした空気を一度吸って相手のほうへと歩み寄りながら尋ねられた言葉になんて返そうか悩み。暗闇の中相手の顔が見える位置まで近づいて立ち止まると一瞬だけ輝きを見せた目的の宝石が見え、どうせ何と名乗っても会うのは最初で最後だろうと思い「…アル、とでも呼んで」と適当な嘘をつき)

>主様

（/わわ、こんな素敵な方々の中から選んでくださり有り難うございます!
いえ、此方も即ﾚｽできないことはよくあるので全然大丈夫です。此方こそこれから宜しくお願いします!


...ｱﾙ..さん?
（相手からの返答を待ちつつぬいぐるみを抱き締める力を少し強めれば、此方に歩み寄ってくる相手に小さく肩を上げ。己は何かされるのだろうか、なんて思いながら相手が此方に来ているのをぼんやり眺め。丁度顔が見える位置で立ち止まる相手に瞬きをしつつ小さく首を傾げては名乗った相手に嘘だとは気付くはずもなく小さく呟いて。「..ｱﾙさんは、何をしに此処に来たんですか?」己のいる牢獄はごくわずかな人しか知らない場所なため、会ったこともない人がこんなところにいることに疑問を抱いたのか声を少し震わせながらも相手をじっと見据えて其の侭口に出して。）

…これ、貰いに来たんだけど。
(この城に侵入してからそれほど時間は経っていないがいつ監視が来るかも分からず何れかは侵入がばれるだろうと予測していたので相手の質問に事を進める良い問いかけだと思い、その場に片膝を立ててしゃがめば相手へと上半身を近づけて首元のネックレスを指し。しかし、流石にこんな姿になってしまった少女に少し情がわいてしまったのか「もちろん、タダでとは言わない。一つくらいお願いを聞いてやってもいいよ。例えば、甘いお菓子を食べたいとか」と口角を上げて笑えば冗談めいた取引を相手にもちかけ)

(/こちらこそ!それでは本体どろんしますね。)

..これ、ですか?
（己の問い掛けに片肘を立ててしゃがむ相手に緩く首を傾げて。上半身を此方へ近づけて己の首元にあるﾈｯｸﾚｽを指差す相手に数回瞬きをしてはﾈｯｸﾚｽを手に取りつつ相手に視線を向け。今までこのﾈｯｸﾚｽを肌身離さず持っていたため渡してしまうのは気が引けたが、相手の取引に少し視線を下に向けてはこれはﾁｬﾝｽかもしれない、なんて考え。黒猫のぬいぐるみを軽く抱きしめては「...なら、このﾈｯｸﾚｽをあげますから私を此処から出していただけませんか?」と自分でも無理なお願いだとは分かっているもののずっとこの中で暮らすのはもう嫌なのかそう述べては申し訳なさそうにしながら小さく笑み浮かべて。）

...は?...本気か?
(相手が告げたお願いは想像を遥かに超えており、思わず間の抜けた声を漏らせば首を傾け。疑うつもりはないが仮に聞き間違えたとしたら不味いことになるので一応聞き返し。儚げな笑みを浮かべる相手から目を反らすように顔を背けて少し考え、もしも相手が本気ならば少しくらいお姫様の夢に付き合ってやらないこともないかと「この城を出るのに足手まといにならないなら、ね」と条件付きでお願いを承諾し。)

...あ、はい。本気です..。
（間の抜けた声を漏らす相手にやっぱり無理かな、なんて考えては相手から聞き返されたことに軽く頷き。己から目を反らすように顔を背ける相手に眉を下げ。無理なお願いをしてしまったことに1人後悔しながら何かを考えている様子の相手をじっと見詰めていて。少しして相手から言われた言葉に小さく目を見開いては「は、はい!足手まといにならないよう頑張ります!」と条件付きではあるが承諾してくれた相手に嬉しそうに頬を緩めて。）

ふーん...。そうとなれば、早くここから出るぞ。
(確かにこんな暗くて寒く埃っぽい場所にいたら出たくなるのは分からなくもないと、邪気のない相手の瞳を見て本気なのだと受け取り。取引は成立したので長居はしていられないと一度侵入に使った小窓へと視線を移し、再度相手へ視線を戻すと足元の枷が目に入り眉を潜ませ。青白く細い足に重々しい枷が痛々しく、体勢を低くしどこからか取り出したピッキング用の開錠工具を使い手慣れた様子で枷を外せば、「...よし。立てるか?」と立ち上がりながら相手へ問い掛け。)

....あ、はい。なんとか...
（此処から出ると言う相手にｺｸﾘと小さく頷き、黒猫のぬいぐるみを抱いたまま立ち上がろうとするも自分の足に枷がつけてあることを忘れていたため其の侭一度座り込み。此処を抜け出す前にこの枷を外さなければ外に出ることができないことを思い出したのか小さく眉を下げては枷にそっと触れ。すると体勢を低くし何かを取り出して手慣れた様子で枷を外しだした相手に驚いた様に数回瞬きをして。問い掛けてきた相手に軽く頷きつつ上記述べてはずっと立ったり歩いたりと言うことをしていなかったためあまり足に力は入らないが壁に手をついてなんとか立ち上がり。）

じゃあ、行くか。
(危なっかしくて頼りない相手の足元に若干不安を抱くも最初に取引を持ち出したのは自分のほうだと考え直し。腰辺りに結んで取り付けておいた先が鉤状の物があるロープを外し、クルクルと回転させ速度をつけた後に窓へと投げれば引っ掛け。脱出の準備が整ったと相手に一言かけると思い出したように相手の方へ身体を向ければ「先にその宝石は渡してもらおうか。」と右の手のひらを相手に向けて差し出すように促し。)

...はい。
（ふらつく足元に足手まといにならずにすむのかと心配になるも、自分から言い出したことなため小さく息を吐いては覚悟を決めたように軽く足を叩いて。先に鉤状の物があるﾛｰﾌﾟを窓へと投げ引っ掛けている相手に視線を移しては軽く頷き。此方に身体を向ける相手に緩く首を傾げては右の掌を向けてきた相手にもしこれをあげた瞬間逃げられたら、なんて考えるも小さく息を飲めば「あ、分かりました。...どうぞ。」と首元からﾈｯｸﾚｽを外し相手の右手に乗せて。）

ん。
(相手から宝石を受け取りﾎﾟｹｯﾄから取り出した白い袋の中へ入れると懐へ仕舞い。ﾐｯｼｮﾝ完了とはまだ言えないがこの城でやることは終えたので、ロープを握っている手にグッと力を込め少しだけ自身の腰辺りに巻き付け。ロープを握ってる手とは別の片手で若干力強く相手を自分に寄せると「落ちたくないのなら、しっかり捕まってろよ」と言っては自身にしがみついてるよう催促し)

..え、あ、はい。
（ﾎﾟｹｯﾄから白い袋を取り出してその中に己のﾈｯｸﾚｽを入れ、懐へ仕舞う相手に手慣れてる、なんて思い。相手の事をよく知らないが、今考えれば相手は"盗賊"というものだろうと思い一度不安になるも、此処から己を出してくれるためいい人なのかもしれない等と思い始めていて。片手で己を力強く寄せる相手に少し吃驚したが相手の言葉に小さく頷けば黒猫のぬいぐるみと一緒に相手にｷﾞｭｯとしがみついて。）

（/昨日返せずすみません!;;

(相手が自身に掴まったのを確認すると片手で相手を支えもう片手で縄を握り締め、ほんの少し後ろへ下がるとそのまま壁に向かって駆けていき。加速したまま身軽に壁をかけあがるとすぐに窓へとつき、相手を先に窓の外へ押し出すと相手を抱いたまま自身も外へと身を投げ出し。侵入する前に設置しておいた簡易クッションへ身体を預けると自身のそばにいる相手へ「聞き忘れていたが、ここから出たとしてどうするつもりなんだ?」と体勢を直しながら問いかけ)

(/いえいえ。おきになさらず!
それよりも確定ロルが多すぎて申し訳ありません;;
ストーリーの進行を待っていただけると幸いです...。)

(/上げます。)

...あ、えっと、それはまだ....。
（己と一緒に駆けていく相手に落ちないように少ししがみついている力を強めれば、壁をかけあがる相手にｷﾞｭと目を瞑り。直ぐに窓につき、小さく息を吐けば窓の外に押し出され"落ちる!"と思いつつ身を縮こまらせては己と一緒に身を投げ出す相手の服を力強く握って。目を瞑ったまま衝撃を待っていれば一向に痛みがこないためそっと目を開ければ下にあるｸｯｼｮﾝに安心したとばかりに頬を緩めて。相手から手を離して力が抜けたのか座り込めば相手からの問いかけに特に決めていなかったのか苦笑を漏らしつつ上記答えて。）

（/うわわ、最近少し忙しかったので遅くなりました;;
報告しようと思ったんですけど中々覗く時間がなかったのでできませんでした..!;;
本当すみません!次からは遅くなる時はなるべく知らせる様にしますので!

は...?
(相手の言葉から察するに何の考えもなしで自分に脱獄のお願いをしたのだと悟り、信じられないとでも言いたげに眉を潜めては怪訝な表情をし。一から全て計画して実行する自身からしたらありえない話だが、計画する術もなかったから仕方ないのかと肩を落とすと、お願いに付き合ってしまった自身にも非があると思い「今夜くらいは面倒を見てやる」とぶっきらぼうに言いながらも呆れたように若干優しげな笑みを浮かべ。)

(/いえいえ。おきにならさず!見つけやすいよう上げただけですので、時間があるときにゆっくり返していただけると嬉しいです^^)

...え、えと、あの...でも、迷惑なんじゃ...
（己の言葉に信じられないという様に眉を潜めて怪訝な表情をした相手に少し視線を下に向けて"何の考えもなしにこんなことして馬鹿だよね、やっぱり"なんて内心呟いては肩を落とす相手に片眉を下げ。これからどこにいこうか、なんて考えていれば相手からぶっきらぼうに言われた言葉に小さく目見開き。若干優しげな笑みを浮かべている相手に戸惑ったように目を泳がせてはもう癖になっている困った様な笑みを浮かべて。）

（/わざわざ上げていただき有難うございました!