（ bl､ml ） Unshakable love only for you .

》衡岡
((/気にいるほど好きとかwでもやっぱ、つくづく俺には似合わないねw
意地悪っていうのは俺にとっちゃ褒め言葉だからw
\いやいやいやいや、じゃあ絶対しません。←/ ))

ったく、あんたは何処か抜けてるっていうか天然っていうか…。（やれやれと困った様子でふぅ、と息をついては頭を掻いて。というか己がいつの間にかこんなに世話焼きになるなんて少し吃驚。親と子？其れとも兄と弟？何方も当てはまりそうで苦笑いが出る。まぁ、そんな事は置いといてお酒を買いに行かないと。趣旨は親睦会だけど久々に飲み明かしたい。どういたしまして、の声を掛けたら「じゃあ、買いに行こっか。」とつられたように笑みを返し先に玄関へと足を進ませて。顔を近づけて妖しげに笑う何て誘っているのだろうか、それともそう見えてしまうのは変なフィルターかがかかっているからそんな風に思えてしまうのかと暫し悩んでみたりして。「此れから俺が、何するのか分かって言ってんの？」相手と視線を合わせつつ腰にある手を上に這わせてみてはくつくつと喉を鳴らして。まだ少し不満そうな表情をどうやったら変えられるかな、とうむむと考えこんではぴ-んと直ぐに思いつき「そんな仏頂面俺きら-い。」と額に口付け落としてみて不敵に微笑み。自分は一種のスキンシップだと思い、何気無く自然にやって。相手の問い掛けにゆっくりと首を縦に振り頷いて見せると「ふふ、ねぇ煌は良く眠れた？」寝ぼけているらしく下の名前で呼んではふにゃりと緩々な笑顔を見せ。本当に言うと思って無くて面食らってしまい、数秒固まって。こんな野郎の何処が可愛い何て思えるのか理解出来ない。いやしたく無い。そもそも自分なんてそういうジャンルに入る人間じゃないと思っていたんだけど「…はぁ、あんたねぇ何笑えない冗談言ってんのさ。止めてよ。」と珍しく照れた様子で述べるも其れを相手に悟られまいと溜息で誤魔化して。「はは、優しくなんか無いよ。俺は。」へらへらとまた安っぽく笑って。誰にでも裏表は有ると言いたい所だけど変に探索されても面倒だし上記だけを告げて。）

》No.86様
((何時も見られてるとか恥ずいなぁ-。笑
支援上げありがたいです。つか、俺らの事応援って其れは何の応援なのかな？←
こほん、まぁいいや。期待に添えるかは分かりませんが頑張っていきます!此れからも暖かく見守って頂けると嬉しいです。))