主 2014-02-07 20:04:04 |
通報 |
>鶴木サン
__..ん-、多分大丈夫ですよ。
( 御礼を言われれば小さく頷いて。外は寒いだろうけど直ぐにコンビニ位着くだろうと薄着にしたのだ。風邪を引いたら引いたで其の時は運が悪かったのだ。そんな事を考えていると首元に暖かい感触。首元に目を遣るとマフラー。わざわざ貸してくれたのだろうか。「__..マフラー、暖かいですね、。有り難う御座います。」と笑みを浮かべ筒前記。彼はやっぱり優しい奴だと改めて思う。頭から耳へと手を移動させる彼。少しだけピクリと反応すれば目をきょろきょろ、と色んな場所を見て。「__...別に、したいなして下さいよ。」ときょろきょろ、としていた目を彼に向ければ軽くニコリ、と笑みを浮かべ。彼の方に近付けば思わず少しだけ顔を赤くして。不満そうな表情を浮かべているとクスクスと笑う彼。「__..其なら良いんですけど。」と彼を見詰めれば前記を述べてみて。頭を撫でる彼はきっと兄弟が居たら良い御兄ちゃんになれるのだろう。「__..あ、起きました?」とゆっくりと閉じていた瞳を開ければ前記を述べて彼を見詰めて首を軽く傾げて。「__..可愛いです。俺より鶴木サンの方が可愛いですよ。」と可笑しそうに笑っている彼を見ながら前記を述べてニコリと笑みを浮かべて見て。「__..有り難う、御座います。優しいですね、鶴木サンは。」と。強く力を入れて抱き締めてくる彼に前記を述べて此方も抱き締め返して。 )
( 大丈夫ー、つー君って言うアダ名気に入ってるからね / ニコリ ← / ..んな、教えてよー、意地悪つー君め ← / うんうん、面白い (( )
トピック検索 |