（ bl､ml ） Unshakable love only for you .

》衡岡
((そんな必死になってどうしたんだw
変態ですが何k((殴
さっすが、衡岡君。(どぎまぎ))

…あれ、そう言うとあんたドの付くMさんになっちゃうよ？（こんな己の事を好きと言うなんて、物好きな人も世の中居るものだと。そして相手の言い文から世間的に考えてみた所どうやっても上記の様な答えに行き着く訳で軽く手を握った状態で顎に親指を当ててはふうむ。と相手を見て。だが好きと久々に言われた様な気がして、微かに頬が緩み。顔を紅潮させながら出来る何て言われても、全然説得力ないなと心内で呟き乍も「じゃあ照れさせてみろよ、俺の事好きなようにして良いから。」頬から手を離せば、少し距離を取り丁度腕を伸ばせば届くぐらいの感覚を開け妖しく口角を少し上げてみたり。恥ずかしい？自分的には手を繋いでいて暖かいという感じなのだが。あぁ、でも相手はそういう風には思っていないのか「俺は此の儘でもいいんだけど、ま、あんたがそう言うんだったらしょうがないね。」とくすくすと笑いながら握っていた手をゆっくりと離してやり意外と彼の体温が心地よかったなと呑気に思い。ウトウトしているのにわざわざ受け答えしてくれて何か申し訳ないや、そう思って。ありがと、とお礼を告げれば相手を見て何だか自分も眠たくなってきて目を軽く擦り瞬きをして。頭を撫でると驚いた表情を見せるので、嫌なのかなとそろりと手を離そうとして「ふふ、お礼なんかいいって。」と優しく言葉を紡いで。）

>鶴木ｻﾝ

__..俺は､Mに見えるんですか?鶴木ｻﾝから見て｡
（　彼の言葉に少し考える仕草を見せ筒上記を述べて軽く首を傾げて聞いてみたり｡どちらかと言うとSだと思うんだけどな｡確かにさっきの発言はﾄﾞMの発言だったかも知れない｡好きだって言っても恋愛感情では無いと思う｡だって咄嗟に出た言葉だったからな｡己にとっては彼の事が特別なのは確かだけど｡微かに頬を緩めた彼を見詰めてふ､と微かに口角を上げて笑みを浮かべ｡照れさせてみろよ､そう言った彼を見詰めては考える仕草を浮かべて｡何をしたら照れるのだろうか｡ｷ..ｷｽとかは俺が照れてしまうから無理だけど彼は照れるのだろうか｡そんな事を考えながらじい､と彼を見詰めて｡｢__..暖かったですけど｡｣とくすくす､と笑う彼を見詰めながら前記を述べては離された手を彼の頭に乗せ軽く撫で｡恥ずかしと言うのが一番だけどな｡彼の御礼が聞こえれば小さく頷いて寝息を立てて寝始め｡普段は人前では寝ないのだけれど､何か安心するんだよな｡頭を撫でている手を離そうとする彼の手を掴んで｢__..離しちゃ駄目です｡..ほんと久々に誰かに拭いて貰いましたよ､俺｡｣と彼の手を掴んだまま前記を述べてみたり｡滅多に頭を拭かないから小さい頃以来だ｡　）


（　/　ふん､もう知らね / 拗ねた ← / ..変態､変態､変態ry ← / だよね､流石俺 ← / 　）

》衡岡
((拗ねた衡岡君いただきましt((
世の中、そんなもんだ。←
＼きゃー、かっこいい-!!／(本t((ry ))

俺があんたをMだって言ったらすげぇ失礼な野郎だろ。（何食わぬ顔でどんな事を聞いてくるのかと思いきや、自分からそんな質問をする人を初めて見たと可笑しくて。己から言わせて貰うと相手は真面目で少しツンデレな所も有るけど面白いし見てて飽きさせない人だと思って。勿論、恋愛感情何てモノは屑篭に丸めてぽいっ。そもそもこんな奴を本気で好きになる人は居ない何て少し自虐的な考え方が心の中に有り。上記を述べては何時も通り軽い笑みを見せて。本当は照れさせたい側なのだが、たまには誰かにされても良いかなと。でも、どうせ照れないから相手は期待はずれと思うかもしれないけどいいよね。そう楽観的に捉えており。見つめるだけで何もしようとしない彼を少しだけ挑発するように「…何、もうゲームオーバー？」と緩く首を斜めに傾け。自分と同じ事を思っていた相手に何これデジャヴ？と内心驚くも同じ気持ちを共感出来るのは嬉しいと思って、すると彼が頭に手を置き撫でてくれて「何か、あんたに撫でられると不思議と悪い気はしないや。」自分からはスキンシップしているものの誰かに触られたりというのは余り好いていなかったのだが、同性ということも有るのだろうか嫌じゃなくて。すやすやとあっという間に寝息をたてて夢の中へと行ったのを見てやはり眠たかったのかと、さらさらともう一度髪を軽く撫で暫く経ったらベットに寝かせてあげよう。自分の膝枕じゃ寝心地も悪いだろうしとそんな事を考えて。がしっりと思いの外強い力で手を掴まれては目を見開いて驚いた表情を見せるも途端に笑みへと変化し「そうなんだ。ていうか、意外に甘えっ子な性格なのかな衡岡君って。」とぎゅっと握り返してやり。）

名前/倉科 皐月
読み/ くらしな さつき
性別/雄
年齢/28歳
職業/少女漫画家

性格/飄々として人間観察を好み、誰彼構わず構い若干ウザがられるが、相手の反応を観るためになので余りダメージにはならない。だが、浅く広くな友好関係なため、一度深く仲良くなると心配性や尽くすタイプになってしまうために、色々感情を抑え込む所がある

容姿/身長は175cmで少し低めだが、肩まである長い黒い髪をポニーテールにしている。常に笑顔を絶やさず、若干猫目な瞳の形をし肌色は不健康な美白。職業故に常に寝不足気味で、とりあえず風呂は毎日入るが締め切り前になると完徹を1週間するので隈が酷い。大体服装は黒いハイネックに灰色のカーディガンにジーンズ

部屋番号/008
備考/一人称は俺、私。二人称は君、呼び捨て、〜くん等
大手出版社の映画化等した売れっ子少女漫画家で、一応性別は女性と思われているが残念ながら男性。

一言/え、挨拶？どぉーも、倉科皐月です……えっと、自己紹介って何話せばいいんだっけ？とりあえずよろしくー



(/素敵な会話中にぶった切る感じで参加希望します！長ロルは少しできるか曖昧ですが、参加させていただけるのなら頑張ります。ではではよろしくお願いします！)

>倉科様

（　/　参加どぞｰ!人数増えて主は嬉しいです!絡み文御願いしますね｡此方こそ宜しく御願い致しますね｡　）


>鶴木ｻﾝ

__..言うと思ってました。
（　彼の性格からしてﾄﾞMだと言いそうだからか上記を述べてふ、と口角を上げ笑み。彼の事だから言うと思っていたけど優しい部分も有る。己はどんな印象を持たれているのか知らないけれど、悪い印象じゃ無ければ良いな。何て考えてみたり。ｹﾞｰﾑｵｰﾊﾞｰ?と聞かれれば｢__..まだ、ですよ。｣と前記を述べれば先程から考えていたのを決行しようと、少しだけ深呼吸して彼の頬に軽く手を触れさせてゆっくりと顔を近付ける。うん、流石に口には出来ない。頬でも良いよな。そう自己解決させれば彼の頬にｷｽ。うわ、恥ずかし。いやいや、俺が照れてどうするんだよ。彼が照れないと駄目じゃん。何て考えながら少し恥ずかしげに彼を見ては頬に触れている手は其のままで。頭を撫でると彼の言葉に思わずふふ、と笑っては｢__..嬉しいですね、其れは。｣何て言ってはﾜｼｬﾜｼｬと髪を撫でてみたり。何だか彼が可愛く見えるのは己だけだろうか。うん、きっと目が悪くなったんだ。何て。ん、ふわふわしてる。初めてかも知れない。こうやって誰かの前で寝るの。何だか解んないけど寝心地が良いのかな?凄い寝やすい。思わず掴んでしまった腕に少し自分に驚き。｢__..んな、甘えっ子とか..。いや、あの、うん。違うくて。｣嗚呼、何を言いたいのか分からなくなってきた。彼の言葉に少し動揺しては前記を意味が解らない日本語で述べて。握り返してきた手に驚いた様に目を少しだけ見開き。　）


（　/　貰うな､馬鹿祥宏､それに拗ねてねェよ / 呼び捨t ← / 俺は変態じゃねェもん / 知らねェよry ← / でしょｰ馬鹿祥宏君とは凄い差だよn (( / 　）

》倉科
((此れから宜しくお願いします。仲良くしてね。
絡み文出たら、全力で返すよ。))

》衡岡
((あっ、もしかして許可とか必要だった？つか、馬鹿とかひど-。煌ちゃん俺意外と傷付き易いんだよ？(ぷんすか←
今時珍しいね、ピュアピュアだ!
＼流石でs((／ は？何言ってんの後ろの人は黙ってて。＼… (-᷅_-᷄ )は-い。／←))

俺、そこら辺はちゃんと弁えてるから。（其処でドMだ、何てきっぱり言う勇気はこれっぽっちも無いし決めつけも相手に嫌な印象を植え付けるかもと。其れに幼い頃から人を傷つけるなと教えられていたし。って、己が言っても説得力ゼロなんだけど。というか、大体の人ってMっ気要素って無意識に身についていないか？と勝手な思い込みしてみたり。強気の相手は何をしてくれるんだろうと、楽しみにしていると頬に柔らかくて暖かい感触が。わお、意外と積極的。と思わず口の端を上げて。そして相手を見ると恥ずかしかったのか顔を赤らめており、自分からした癖にそういうのは反則と思い。「此れぐらいで俺が照れるなんて、まだまだ甘いよ。」すっと相手から眼鏡を取ればゆくりと顔を近づけ口付けをして。嬉しいと笑って言ってくれた相手に此方も自然と顔が綻んでしまえば目を細め「今、俺のこと可愛いって思ったでしょ？」と何と無くだが表情を見ていてそんな感じがして述べてみたりして。何故か分からないけど読み取るのは得意分野なんだよな。もうそろそろベットに連れて行っても良い頃合いかな？とじっと相手を見て起きないよねとどきどきしつつゆるりとお姫様抱っこをしソファーから立ち上がると彼の部屋って何号室だったけな-、と慎重に歩き乍。「日本語にならないくらい動揺してるけど、大丈夫？」本当面白いなぁ、とくすりと笑みが溢れれば首を傾げ相手と視線を合わせてみて。）

>鶴木ｻﾝ

__..うん、知ってますよ。
（　彼の言葉に思わず少しだけ笑みを浮かべ。そんな言葉で笑うだなんて只の可笑しな人だと思う。でもまあ、彼は意外に真面目って言うかちゃんとして確りしてるんだよね。人の気持ちもちゃんと考えれてるし、凄いなって思う。彼の言葉に小さく頷いて上記を述べてみて。彼の頬にｷｽをすれば恥ずかしかったのか顔を赤くさせ。嗚呼、何て言うか恥ずかし。彼を見ていれば照れていない彼。自分が照れてどうするんだよ。そんな事を考えていると｢__..何したら照れるんですか?｣と聞いていれば急に掛けていた眼鏡を取られ驚いて数回瞬きさせて固まっていると不意に口付けされて顔を真っ赤にして瞳をぱちくり。｢__..え?な､何で解ったんですか?｣と首を軽く傾げて問い掛け聞いてみたり。口に出した覚えは無いのだが何で解ったのだろうか。もしかしてｴｽﾊﾟｰだったりするんじゃ。あ、何かふわふわしてる。浮いてる様な感覚。そんな事を考えながら無意識に彼に抱き着いてしまって。｢__..甘えっ子とか、うん、違うくて..んと、何て言ったら良いんだろ。..と、取り敢えず甘えっ子じゃ有りませんから、ね。｣と。視線を合わせて来た彼を見詰めながら前記を少し動揺しながらも述べては彼を見詰めてみたり。　）


（　/　あｰ､どっちでも良かったよ / 適当 / あれｰ､そうだったんだｰ｡じゃあ祥宏ちゃんって呼ぼ､馬鹿は外して ← / 変態､変態.. (( / ﾊﾊ､おもしろいn ← / 　）

》衡岡
((じゃあいいじゃん。まさかの“ちゃん”付けwえ、止めてw
何、そんなに俺に襲われt((
え-、そう？鬱陶しいだけでしょ。))

あぁ、でもあんたが言って欲しいって言うんだったら喜んで引き受けるよ。（思い出したように言葉を付け足せば、からかうような口調で、何だか良い雰囲気をぶち壊した感じがするけどこれが俺だから。寧ろ褒めてくれたって良いぐらいじゃないか。と安定のSクオリティな考えで。たった数秒のキスなのに自分には時が止まったぐらいに長く感じて。予想何てしなくても彼は驚いて固まってるんだろうなと感覚で解り。小さくリップ音を立てて唇を離せば、妖艶に口元を歪ませて相手の微かに濡れた唇を人差し指でなぞり「此れぐらいしたら、照れるかもね？」少し遅めになったが先程の質問に答え。そして指を下げてソファーに座り直したら、何時も通りの調子に戻り眼鏡を相手の掌に置いて。不思議そうな顔を見ると可笑しくて、ついつい悪戯心が湧いてきて「さぁ、何でだろうね。」とわざと惚けて見せケラケラと笑って。抱き着かれるとは流石の自分でも予想外でぴく、と少し肩が上がってしまうも寝ているからバレないだろうと息を吐いて。確か相手の部屋は此処だよな？とそろりと器用にドアを開ければ、勉強道具が目に付き普段から凄い真面目なんだね。と思いながらベットへと足を進めそろりと相手を降ろそうとし。動揺しているのが丸見えでそんなに慌てなくても、と思うぐらいで「そうなの？でも俺、甘えん坊なあんたも見てみたいなんて我儘かな？」と冗談半分で述べて。）

>鶴木ｻﾝ

__..いえ。言わなくても大丈夫ですよ。
（　流石彼だ。からかう様な口調は先程みたいな良い雰囲気の時でも忘れない。彼の言葉に首を横に振り上記を述べて薄く笑みを浮かべてみたり。ﾄﾞMだなんてまず言って欲しくない。だってﾄﾞMって訳でも無いし。数秒のｷｽ。うわ、何これ滅茶苦茶恥ずかし..。目の前には彼のﾄﾞｱｯﾌﾟ顔。うん、ｷｽ..されてるんだよな。そんな事を考えていると離れた彼。彼の言葉に口をぱくぱく金魚の様にさせ顔を真っ赤にさせればその場で手で顔を隠す様にして。｢__..む、無理、ですね。..鶴木ｻﾝ照れさせるのは。｣と。彼が照れる事は先程彼が己にしてきた事位?自分からするのは恥ずかしい。そんな事を考えれば前記を述べてみたり。眼鏡を手に置かれればじい、と見詰めては眼鏡をゆっくりと掛けて。｢__..え?もしかして..ｴｽﾊﾟｰだったりします?｣と真顔で前記を問い掛け聞いてみたり。ｴｽﾊﾟｰ何てほんとに居るか解らないけど何と無く言ってみた。抱き着いた事等本人は知らず其のまま抱き着いた状態で。｢__..甘え坊って..。別に我儘何かじゃ無いですけど..。｣と前記を述べれば照れているのかふい、と顔を逸らしてみて。　）


（　/　えｰ､ちゃん付け嫌なの? (( / え?襲われたいって言ったr ← / そんな事ないない｡　）

》衡岡
((煌ちゃんなら未だしも、俺にそんな可愛らしい“ちゃん”何て付けたら鳥肌もんだよ。
ふふ、其れは俺と煌ちゃんが恋仲にもしもなったら。ね？←
＼衡岡君…いや、衡岡様…(トゥンク)／ …うざいって。絶対に。))

あは、やっぱし？（だが断られても平然とした顔で。というか断られるのを最初から分かっており其れを前提に述べた訳で。何にも保証が無いのに無茶な駆け引きは何のメリットにもならないと。まぁでも、偶にはそんな少し危険な悪戯もしてみたい何て口角上げ。予想通り、顔から首元まで真っ赤っかに染まった相手を見つめてみて。でも、本当は唇を奪うつもりまでは無く同じように己も彼の頬にキスをして驚かせようというのが正しい方。どっちみち口づけするのは変わらないけど。もしかして俺の理性脆くなっちゃった？と思い付くがそんな事はナイナイと只の気まぐれ、そういう形で自分の中で処理して「俺だって照れる時有るよ？まぁ、教えないけど。」腕を上に持ち上げて伸びをすれば、横目で相手を見て。前記述べるも己自身照れる何て有っただろうか？と考えないと思い出せそうになく、何時か思い出せるだろうと放置し。真顔でエスパーですか？何て子供位しか言ってこないかと思っていたのにこんな身近に居て、しかも自分と歳が近い相手が尋ねてきて。最初は思わずきょとんとして固まってしまうも、途端に吹き出して笑ってしまい「ふはっ…ちょ、あんた面白い事聞くね…くく。」と所々に笑いを含み口元を手で軽く覆いつつ、普通だったら“何で分かった!?”みたいな反応が返ってくる事が多いのに彼は他の奴とは違うみたいでやはり飽きない人だと再確認して。中々抱き付いて離れない相手に困ったなぁ…と眉を下げては取敢えずこの大勢をキープし続けるのは辛いためもう一度抱きかかえ、ベットに腰を下ろしてどうしようかと対策を練って。「じゃあ、見せてくれんの？」ぱぁ、っと無邪気に瞳を輝かせてははにかみ。顔を何故か逸らす相手にどうしたのかと首を傾げてじっと見つめてみて。）

>鶴木ｻﾝ


（　彼の言葉に小さくｺｸｺｸ､と頷き思わず少し苦笑。ﾄﾞMって言われるよりSって言われた方が俺的にはましだ。そんな事を考えながらﾁﾗﾁﾗ､と角を上げている彼を見詰めてみたり。うん、何考えてんのか全く分からねェな。眼鏡を掛ければゆっくりと彼の隣に腰掛け足を組めばまだ顔は赤いままで。ほんと、恥ずかしいな。そんな事を考えながら隣に座っている彼を見詰めれば｢__..教えて下さいよ。今までの仕返し、したいです。｣と。ふ、と微かに口角を上げて前記を述べてみたり。彼の照れてる顔が見てみたい。今までの仕返しに照れさせたいのだが、彼の照れる行動等が解らない。ｴｽﾊﾟｰ、だと真剣に聞いたのにも関わらず吹き出した彼を眉を寄せながら見詰め。｢__..ちょ、笑うだなんて酷いですよ。俺は真剣に聞いたんですけど?｣て笑っている彼を見ながら前記を述べて問い掛け聞いてみたり。己の心の中が解っていた彼はほんとにｴｽﾊﾟｰなんだろうか。本人は全く気づいていないのか、彼に抱き着いたまま寝ていて。普段はそんな事しないのだが無意識だ。｢__..ん、まあ、少し..なら。｣とゆっくりと彼と目を合わせれば前記を述べてみたり。　）


（　/　祥宏ちゃんとか可愛いから良いじゃんよ- (( / ..襲って欲しいだなんて思ってねェからな ← / いやいや､うざくな-い｡可愛i ← / 　）

》衡岡
((可愛いとか似合う筈無いでしょ。どうせならもっと違う言葉言って欲しいのに-。
其れは何かのフラグかな？w←
そんな事言うと出てきちゃうから、し-っ。))

あ、そうだ。俺等二人でプチ飲み会でもしよっか。親睦深めよう的な感じでさ。（話の話題も尽きてしまい自分では何かやり足りない気がしており、そして何と無くで思いついたのが前記で。右手で拳を作りぽんっと左の掌に置いては表情がみるみる内に明るくなっていき一応相手の意見を聞こうと目線でどうかと言いたげな眼差しで見据えて。仕返し何て甘っちょろい彼に出来るの？そう心の隅で思い小さく喉を鳴らして。でも僅かに相手の口角が上がってるのは、強がりか余程の自信があるのか否か。お手並み拝見といきたいところだけど己は手が早い何て悪印象付けたくないのでね、だから何もしない「自力でせいぜい頑張りなよ、衡岡君。」にっこりと胡散臭い笑顔を貼り付けて。今はこう言うのが一番の得策。一通り笑って荒くなった息を整えて相手と向き直る様に姿勢を戻し「俺がエスパー？ないない。…何と無くってゆ-か、勘？みたいな。」右手をぶんぶんと左右に振りながら否定をしてへらりと笑って。久々にこんなに笑ったや、と思い出し相手の頭に手を伸ばすとぐしゃぐしゃと撫でてみて。寝ているところを無理に起こすというのも気が引けるし、本当にどうしようかと溜息一つ溢して。でも何だか考えるのも面倒だな。あ、そうだ。もう此の儘いっそ自分も横になろう、と適当な考えに辿り着けばぎしっとベットの軋む音を立てながら一緒に横になり布団を掛けて。というか、気づいたんだけど普通人に甘えて見せて？何て頼まないよね。俺変態！？って今更か…！そんな事を思いながらも顔に見せない自分、キメ顔しとこう心の中で。「楽しみだね、何でも言ってよ。」と此方も目線を合わせてみて。）

((＼最後ら辺、ギャグじゃないんです。ロルです。書くこと無かったとかそういうんz((ry／ ←))

>鶴木ｻﾝ

__..ﾌﾟﾁ飲み会ですか?俺は良いですよ。
（　一応言うと御酒を飲むと其の後の記憶が無い。どんな事をしているのか自分では全く解らないが周りの人から聞いてみると、何やら普段己がしないｽｷﾝｼｯﾌﾟが激しいだとか言っていた。俺的には記憶が無いから良く解らないが。そんな事を考えながら上記を述べてみて。表情がみるみる内に明るくなったのを見ればやっぱり断れ無かったのも有るし、久々に飲んでみたいのも有る。彼の照れている顔だなんて滅多に見れない。弱点とかが有れば何時でも照れさせれるのに。そんな事を考えていると彼の言葉に思わず少しだけだがむ、とした表情を浮かべ｢__..解りました。頑張ってみますよ。｣と彼を見詰め余裕そうに前記を述べてみて。かなり笑っていた彼を眉を寄せたまま見詰めては笑い終えたのか息を整える彼。｢__..え?ｴｽﾊﾟｰじゃ無いんですか?..嗚呼､勘ですか。でも、勘とか凄いですね。｣と首を軽く傾げて前記を述べては髪に手を伸ばしｸﾞｼｬｸﾞｼｬとして来た彼。思わず少しだけ目を細め少し嬉しそうにするも表情には出さず。自分が彼と一緒に布団に入った事等知らず其のまま抱き着いた状態。｢__..んｰと。じゃあ..抱き締めて下さいよ。｣と。普段こんな事を言った事が無いため少し恥ずかしいが前記を述べては彼を見詰め。　）


（　/　んｰとね､"よっしｰ"とかは?ｱﾀﾞ名ね ← / 何のﾌﾗｸﾞでもねェもん ← / 了解､しｰっね ← / 最後読んでて思わず笑っちゃいましたy (( / 　）

》衡岡
((えっ、俺いつの間にマ○オのキャラクターになったの？舌あんなに伸びないよ!?←
へぇ、随分と強情だね。
…何か煌ちゃんが“し-っ”って言うと、あざとい。←
\マジですかwここはさっきみたいなギャグロr…じゃなくて、ロル入れてもいいんですか?←/ ))

ありがと。じゃあ俺、冷蔵庫にお酒のストックどれぐらい有るか見てくるね。（すんなりと了承してくれた相手にお礼を言って今日は飲みたい気分なので結構有ったら嬉しいな、と思いつつも前記述べたら立ち上がってキッチンまで歩いて行き。冷蔵庫の前に立つと取手を持ちぱかっと開いて。だが肝心のビールやカクテル等といったお酒は無く有るのはジュースやつまみになるものばかりで。がっくりと肩を落とし、誰だよ飲んだ奴！と嘆き。でも自分からやりたいと言って今更後にも引けないと「お酒無いから、ちょっと近くのコンビニで買ってくる。」と冷蔵庫の扉を閉めそう告げて。どうしてそんなに己のことについて必死になるんだろう全くもって不思議だ、面白いけど。照れる事何て無いのに、だからといって頑張らなくてもいいとは言わないけどね。だって必死なのを見てるとからかいたくなるし飽きないし…って、何を語ってるんだろうか。「そんなに俺に興味あんの？」己を照れさせる為に頑張るって少し考えてみると笑えてくるな、ちょっと失礼だけど。あと、やっぱり可愛いと再確認。手を離してふふ、と緩く微笑んだら凄いと言ってくれる相手を尻目にそうだろうか？とうむむと腕を組んで考える仕草をし「あんたはそういうの分からないの？」と尋ねて。大体人は喜怒哀楽有るし解りやすいと思ったのは自分だけなのかと少し不安になり。初めて誰かと一緒に布団の中に入るなぁ、小ちゃい頃は良く親と寝てたや何て懐かしく思い。別にファザコンでもマザコンでも無いけど。相手の寝顔を見てると此方まで眠くなり瞼が重くなってきて。「仰せの侭に、姫様。」何て少し冗談言いながらもそっと近づいて抱き締めてやり。苦しくないかな？と思いながらも手を背中に回して。）

>鶴木ｻﾝ

__..あ。俺も一緒に行きますよ。
（　ｷｯﾁﾝに入り冷蔵庫を確かめた彼を見詰めながら少しぼｰ､として。彼の言葉に上記を述べてみたり。彼が行くなら一緒に行こうかな。だって1人で居ても寂しいし暇だからついでにね。御酒飲めるか解らないが久々に飲んでみたいな。そんな事を考えながら彼を見詰めてみたり。何故かは解らないけど、彼が照れている顔をみたい、とか色々思ってるのは何故かは解らないけど。｢__..んｰ､有りますよ?俺は鶴木ｻﾝに結構興味が有ります。｣と前記を述べては彼をﾁﾗ、と見詰めてみて。一応彼には結構興味が有る方だ。手を離して笑う彼を見詰め筒此方も少しだけ笑みを浮かべ。｢__..表情で、俺は解りますよ。結構そう言うの得意な方ですから。｣絶対に人には表情と言う物が有るから良く解る。顔に出やすい人も居れば違う人も居るのだ。彼の背中に軽く腕を回して抱き着くようにして。本人は無意識な様で。｢__..姫様って。俺、一応ちゃんとした男ですよｰ。｣と抱き締めてきた彼に前記を述べては少しｸｽｸｽ、と笑ってみて。嗚呼、久々に抱き締められた。小さい頃はあんまりこんな事して貰わなかったから。ゆっくりと彼の背中に腕を回して小さく息を吐き出し。　）


（　/　あ､確かﾏ○ｵのｷｬﾗｸﾀｰにもよっしｰが出てきた様な.. ← / つｰ君とか..どう? ← / ふん､別に強情じゃねェし (( / ..どう言う意味だよ｡"しｰっ"の何処があざといんだ? ← / 入れてもおけｰ､ですよ｡ｷﾞｬｸとか面白いので滅茶苦茶大歓迎ですｯ､!　）

》衡岡
((なわけないでしょ(ぺしっ 普通に祥宏とかでいいよwつ-君とか可愛い過ぎるでしょ。
そういう餓鬼っぽい所も可愛い←
こっちの問題だから、煌ちゃんは別に知らなくてもいいよ。w
\よっしゃ、じゃあ入れたくなった時に突然やったりします←/))

え、いいの？気を遣ってくれなくていいんだよ？（一人だと大変だからと思っているのだろうか？でも、このプチ飲み会の言い出しっぺは己だし酒を買いに行くぐらい一人で出来る。というか余り相手を煩わせたくないというのが本当のところ。過保護なのかな、其れとも優しさかなどっちにしろ同じだけど。きょとんとしながら上記答えれば、いそいそと準備をし始めて。興味示してくれるのは嬉しい事だけど頑張るって程のもんじゃ無いだろう、そんな風に思う俺ってやさぐれてるのかな。こういう汚い自分は嫌いだから相手には見せられっこない「ふ-ん。…さっき突然キスしたのに嫌悪感とか湧かない？」そういえば驚いただけで何も言ってこなかった、異性なら未だしも男同士ってどうなんだろう。「得意っていう割には全然俺の表情読めてないけど？」くすくすと相手を少し馬鹿にしたような感じで言って。相手は無表情って訳ではない、でも初対面の人とか慣れない人の前だとこんな風に笑ったりはしない。何だか彼を己が独り占めしているみたいだと思い乍も言葉にはせず。するりと背中に何か感触を感じて見てみると相手の手で少し驚いてしまい。無意識って怖いなぁと思った今日この頃。勿論、良い意味で。「あぁ、そうだったね。可愛いかったからつい。」さらりと可愛い何て言えるのは本当のことだからで、姫様ってよくよく考えてみれば相手にお似合いの言葉なんじゃないかと思ってみる。でも、こんなこと言うと怒られちゃうか。小さく息を出す相手を見ては少し力を緩めてやり。）

>鶴木ｻﾝ

__..はい、良いですよ。鶴木ｻﾝ1人に任せる訳にはいきませんから。
（　仮にでも己も一緒に飲むのだ。彼1人だけに買わせる訳には流石に納得がいかない。優しさとか気を遣っていると言うのだろうか、こう言うのは。良く解らないのだけれど。そんな事を考えながら小さく頷き上記を述べて。一緒に来るなって言われたら大人しく待ってようかな。何てｿﾌｧｰに座ったまま準備をし始める彼を見詰めて。彼の言葉に思わずきょとんとした顔を浮かべ。別に嫌では無かったのだけれど。って言うかｷｽしたのは彼が初めて。｢__..いえ、特には。..あ、もしかして嫌でした?｣と。彼を見詰めれば首を軽く傾げて前記を述べて。己は嫌では無かったのだけれど彼は嫌だったのだろうか。そんな事を考えながら彼を見て。くすくすと笑いながら馬鹿にした様な言葉に思わず眉を少しだけ寄せ｢__..今は読んでないだけです。そんな事を言ってる鶴木ｻﾝは読めないんじゃ無いですか?｣何て仕返しにでもと嫌味の様に前記を述べてみて。己は基本初対面の人や慣れない人の前では表情何て見せないのだ。見せるとしても珍しい位に数人しか居ない。表情を読むのは難しいんじゃ無いかと俺は思うんだけど。両親にも無表情だった様な気がする。何て。｢__..ん。｣ゆっくりと目を開けて小さく声を出す。ん、何か誰かに抱き着いてる様な気がするのは気のせいだろうか。そんな事を考えながら状況を確認しようと目だけきょろきょろ動かして。..いや、何で抱き着いてるんだろう。何て考えながら取り敢えず此のままで居させて貰おうと考えたのか抱き着いたままの状態で。｢__..俺が可愛いなら鶴木ｻﾝは格好良いですか?可愛いって言われて褒められたのか解りませんが。｣何て彼の背中に腕を軽く回して前記を述べてみて。可愛いって言われて嫌な気はしないのだが褒められたのか解らない。小さく息を吐き出したのと同時に抱き締める力が弱まり思わず首を軽く傾げ｢__..んｰ、何で緩めたんです?｣と問い掛けてみて。　）


（　/　あれ､違うのk (( / 祥宏ねｰ､其でも良いけど､やっぱ"つｰ君"とか.. / しつこ ← / 可愛いとか男に言う言葉じゃ無いｰ､其なら格好良いにしてくれr ← /了解､楽しみに待ってます ← / 　）

（　/　ﾃｽﾄ勉強飽きたなｰ ← / ﾃｽﾄとか禿げちゃery (( / まだまだ募集してますよｰｯと｡　）

》衡岡
((普通に考えr(( まぁ別に煌ちゃんが良いなら俺は拒否しないけど？←
え-、其れは譲れないよ。(きりっ
\楽しみにされると緊張するな。(どきどき)/ ))

じゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな？（断る理由なんて思いつかないし、というか逆にウェルカムっていう感じだしね。一人で行くのも問題無いけど二人で行くのも偶には悪くない。こういう風に仲を深めたいだなんて自分で言うの初めてかもしれないな。上着に袖を通し乍楽しそうに微笑んで。嫌じゃないと言う相手に安堵の息を吐き、確かに自分が言った通りならば其れなりの態度が表情にも現れるかと思い。相手のさらりとした黒髪を撫で「ううん、そもそも嫌だったらキス何てしないでしょ。」と優しく述べて。ぐるふると何時迄も好きだとか嫌いだとか考えていてもキリがない、最後は後ろ向きな事がどんどん浮かんで沈んでしまうのが目に見える。だが相手がそう言ってくれてるのだから考えるのは時間の無駄だと。随分と強気な口調の相手だが、其れで嫌味を言ったつもりなのだろうかまだまだ甘いな「へぇー。じゃあさっきのエスパーですか？何てお茶目な発言したのは何処の誰だっけ？」嫌味には嫌味で返す自分って意地悪な人だなと自覚してる。そう、シンデレラに出てくる性格の悪い姉達みたいなね。最近は継母の方に近付いてる感じが。いやいや、でもさ彼処まで酷いことしないからね？別にしてって言うなら渋々引き受けるよそりゃ勿論さ。…え、渋々やってるように見えない？そういう方は眼科受信してこよう。大きな欠伸を溢しては睡魔には負けてしまい目を覚ました相手を他所に、今度は此方が眠ってしまい静かな寝息をたてて。「あんたを可愛いと思わない奴は目が節穴なんだよ、きっと。」うんうんと自分で頷いて前記を得意気に述べて。可愛いって己の中では男女に関わらず言う方だな、褒め言葉でも有るし。というか思った事を口にしてるだけなんだけどおかしいのかなと不思議に思って。「え？いや、力が強過ぎて苦しいのかなって思ってさ。大丈夫だった？」相手を見てへらりと笑みを浮かべては問いかけに答え。）

>鶴木ｻﾝ


___..はい。甘えて下さい。
（　彼からの言葉に嬉しそうに口元を微かに緩め上記を述べてゆっくりとｿﾌｧｰから立ち上がって近くに置いてあったﾊﾟｰｶを羽織り。ﾊﾟｰｶだけでも寒くないよな?解んないけど。そんな事を考えながら用意が出来たのか彼を見詰めてみたり。そう言えば誰かと出掛けるのは結構久々かも知れない。己と頭を撫でながら言った彼の言葉に｢__..そう、ですよね。嫌じゃ無いなら良かったです。｣とﾆｺﾘと笑みを浮かべ少し安堵した様な息を吐いて前記を述べて。嫌じゃ無かったなら良かった、何て考えている俺はどうかしているのだろうか。｢__..あ、俺、ですけど。..だってｴｽﾊﾟｰだと思うじゃ無いですか..。｣と彼からの嫌味な言葉に前記を述べては少しだけむ、とした表情を浮かべてみせ。確かにｴｽﾊﾟｰだって言ったけど其関係有るかな。何て。寝てしまった彼を見詰めてみたり。改めて見るとｲｹﾒﾝだよね、鶴木ｻﾝって。そんな事を考えながら眼鏡を外してﾎﾟｹｯﾄに入れ再度目を瞑り。｢__..俺が可愛い訳無いじゃ無いですか。｣と彼を見ながら前記を述べてはﾆｺﾘと微かに笑みを浮かべ。俺が可愛いなら彼はもっと可愛い、って俺は思う。｢__..あ、はい。全然大丈夫ですよ。..只、小さい頃以来だなｰ、って思って。ほんと久々です。｣何て彼の肩に顎を置いて前記を述べて。小さい頃に2、3回位しかした事が無いからほんと久々に抱き締めて貰ったなｰ。　）


（　/　ほんと!やったｰ､んじゃ"つｰ君"って呼ばせて貰うｰ / ふふ ← / んもｰ､何でｰ? / 首こて ← / 緊張しちゃえ､しちゃえ ← / 　）