エレン・イェーガー 2014-02-04 19:38:09 |
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リヴァイ/
ほぉ、無断で任務から抜けていたと…
相当俺に殺られたいようだな、エレン
(エレンに体を向ければ頭を下げる彼を見下ろすその目は怪しげに光っており/ご希望あらば何なりと)
ミカサ/
エレン、兵長の言いなりになんてならなくていい!!
エレンは私が護る!
(兵長に頭を下げ自分に対し俯くエレンに感情的になると、彼の腕を掴み抱き締めながら述べ/お好みのミカサってありますか?)
>兵長
ひぃっ!す、すみませ…っ(相手の瞳を見れば本気で殺られそうだと思い、ビクッと肩を震わせながら怯え。謝る事しか出来ず)
(/はい!有り難うございます!Sな兵長であれば何でもOKっす!←)
>ミカサ
え、ちょっ、ミカサ!?(いきなりの引き寄せられれば少しバランスを崩し、相手に抱き締められれば少し頬が染まるも焦って。「ミカサ、俺は大丈夫だから…それより、兵長に逆らったらやべぇって」と小声で耳打ちし)
(/いえ、このままのミカサで大丈夫です!)
リヴァイ/
遠慮するな
死に様だけは選ばせてやろう
(己と目が合うと顔を青ざめたエレンを鼻で笑うとナイフやらロープやら取り出して)
ミカサ/
大丈夫、エレンは私が絶対に護る
相手が人類最強だろうと、私は負けない
(エレンの耳打ちに軽く微笑んで見せては、兵長を真っ直ぐに睨み付けて)
>兵長
あ、あのっ…俺、まだ死にたくありません!巨人を一匹残らず駆逐するまでは…!(相手が取り出した数々な物を見ればゾッとするも、ぐっと握り拳を作ると言い返して)
>ミカサ
っ…ミカサ、俺はもう昔みてぇに弱くないから大丈夫だ。…それに、いくら強いお前でも相手が兵長じゃ…(真剣な表情になれば己の意思を告げ。言いながらそーっと兵長を見て)
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