from the edge of the deep green sea

おはようございます
ここに書き逃げ＆独り言。。、
夜中の3時に やっと眠れて、、
その夢が怖くて怖くて|ω・）
内容を書かせていただきます、、

広い瓦屋っぽいところにいて、何かを探してたんですよー
そして物置みたいなところに知らないおじさんが壁をみてブツブツ言ってるからそれをずっと見てたんですよ
その夢の天気は綺麗な満月で月明かりがすごくいいこと
話に戻りますが、その物置は瓦屋の裏にあって殆どが影で覆い尽くされかけて月明かりが1点にしか差し掛かってなかったんですね
夢の中でその男性がブツブツ言ってるのが少しずつ聞こえてきて、夢の中の自分は早く行け早く行けって言ってたんですよ（イミフ）
１回後ろをみてまた前をみたら月明かりが綺麗なはずが
別のところにも何故か月明かりが差し掛かっていて
おかしいと思ったけど1番おかしかったのはその男性が浮いていて何故か血まみれだったんですよ。そして気づいたことは月は移動する。光は動きとともに照らす範囲もあるのに男の人がたってたところは移動してもずっと光が同じところにあった
そして自分が（早く行け）っていったのは（早く逝け）って言ったんじゃないのかなって思いました
その男の人は血まみれで何かを言ってそこで夢は終わり
変な気分の朝でした
長文失礼いたしました。
これからお仕事の人頑張ってください！