__なら、訴えない…んッ(彼に触れられなくなるのは嫌だ。その為仕方無く上記を述べては強く吸い付かれ先程までしていた行為を止める。「__っ、痕…ッ」彼が何をしたかは想像ついてその部分に指を滑らせる。きっと普段会えてないから不安なのだろう。不意に彼の髪を撫でては「__俺は理緒のもんだよ。」と呟いては笑みを零す。)