__..ん、気をつけなよ。(怖いなと冗談混じりに述べる彼に一言だけ述べておく。それでも彼の首筋を舐める事は止める事なく次第には耳朶へと移動する。熱い吐息が洩れ乍耳朶を甘噛みしたりする。此方に対抗する様に肩口を甘噛みする彼。その温もりに肩が揺れる。)