沢田綱吉> ……ふぁ〜あ、… ねぇ、紅茶淹れてくれる? (机に向かって風紀の仕事をこなしていたが、眠気を感じ、草壁に向かってお茶を用意するよう告げると、窓の外に視線を移し) 【そう言ってもらえて嬉しいです>_<もし他に何かあれば遠慮なく言って下さいね!】