雲雀恭弥> 相変わらず仕事熱心だと思いましてね (立ち上がりキッチンへ行くと慣れた手付きでアールグレイとスコーンとラズベリージャムを作って) どうぞ… 仕事が終わるまで待ちますよ (湯気立つカップを静かに置くとスコーンとジャムも隣に置き、席に戻れば小説を取り出し読み始め)