六道骸> あぁ、そういえば… ちゃんと言ってなかったね。 (じっと繋がれているお互いの手を見つめ、意を決したように口を開き、「こんな感情は初めてなんだけど…君となら群れてもいいと思ってる。同時に誰にも奪われたくないとも思う。」と話し始め←)