ブルーベル> ……ふぅ、できた。 (書類整理と捺印が終わり少し伸びて一息つけば、丁度窓から入って来たヒバードを指の上に乗せて眺め) 六道骸> …む、分かった。 (草壁を呼べばいいと提案しようとするも、部屋を出た相手の背を見ては諦め渋々了承し「…直ぐ帰って来なよ」と背に話し掛け、部屋に戻り)