ブルーベル> …ここは一応学校だからね。 別に、出て行けとまでは言わないけど… (視線は書類に向けたまま、書き物をしている手を止めずに淡々と話し「…好きにしなよ」と視線だけ相手に向けて言えばまた書き始め) 六道骸> …ん、一人で行くのかい? (部屋から出て行く相手を追い掛け、扉を手で押さえれば上記を尋ね「僕も一緒に行くよ」と言い)