ブルーベル> …別に。でも一応念の為言っておくけど、 ここ、応接室は僕の部屋だからね。 (冷蔵庫の話を黙って聞けば頷き許可するも、一応念の為確認し←) 六道骸> …ふ、そうかな? 君は料理も得意で仕事も早い。 なら…僕を支えてくれる嫁、姫、でしょ。 (挑発的な笑みは絶やさずそのままの体勢で上記を述べれば、自分の解釈論を語り口角を上げ←←)