六道骸> 君、僕をからかってるの。 (撫でられると子供扱いされているような気がして、ムスッとした表情を向けて問い) …ん?何か言ったかい? うん、やっぱり君の料理は美味しいね (相手の呟きが聞こえなかったので尋ねるも、口に入れた紅茶とスコーンが美味しくて思わず感想を述べ)