六道骸> どちらにせよ…またいつでも来なよ。 (相手の真意ははっきり分からないが探るのはやめ、自分も空に視線を戻して言い) …ん、もう中に入るかい? (立ち上がった相手をまだ寝転がったまま見上げ、校内に戻るのかと尋ね)