六道骸> (風紀の仕事を一旦中断し、休憩する為いつものように屋上へ向かい) …先客がいるようだね。 (扉を開き並中生を見付けては呟き) …ワオ、六道骸かい? ねぇ、君どうして並中の制服なの。 (音もなく近寄り相手を確認すると、目を見開いて驚き、眠っている相手の隣に立て膝を付き声を掛け)