六道骸> ……ふぁ〜ぁ、 (雪が激しくなってきた為仕方なく屋上から応接室に戻り、全然眠れなかった故大欠伸をしながら応接室の扉を開き) …ん?これは……何。 (自分の定位置に座ろうとし、ふとある物を目にして手に取ってみるも、個性的なラッピングに一瞬固まり←) ワオ、手作りチョコかい? (開けて骸からのチョコだと分かると、無意識に顔を綻ばせては呟き)