跳ね馬> …ふーん、そう。 なら応接室寄って行くかい? (ぶっきらぼうに上記を述べれば「お茶ぐらいなら出すよ」と腕を組み←) 古里炎真> …フッ、…ねぇ、ギャグなの? (立て膝をついたまま相手をジッと見てれば、血は止まっていたようで、思わず耐えていた笑みがこぼれ)