古里炎真> ふーん、そういう事だったの。 ……すぐに返しに来なよ。 (そんな物どうでもいいと思ったが、困っているようなので仕方なくポケットから教室の鍵を出して渡し「…僕は応接室にいるから」と学ランを翻して背を向け)