六道骸> …………。 (次発すべき言葉が見付からず、雪のパイナップルを眺める骸の横顔をじっと見守り←) ………うん。 (急に何言い出すんだとムスッとした表情のまま睨むが、さっき当たった雪玉のせいでブルっと身震いした為、数秒遅れで返事をし)