六道骸> …君のセンスは素晴らしいね。 (取り敢えず思っていた事を口にし、骸いわく雪のパイナップルをじっと見つめ) ………っ!! (二人を視線で追っていた為、投げられた雪玉に気付くのに数秒遅れ、顔面直撃は免れたものの頭に当たり、途端ムスッとした表情になり) 【雲雀さん…(笑)】