犬「(勢い良く飛び出してきては、そのまま建物の中へ←寒かった)」千種「…すいません、続きをどうぞ(中へ入る前に骸に頭を下げ)」雲雀恭弥>どうかしましたか?(聞くまでもなく、相手の顔から何となく言いたいことが想像つき)………(横断して建物に入っていった二人を見送りながら、片手で雪玉を作ると相手の顔面に投げ)