六道骸> …で、結局それは何なの。 (顎に手を添えてずっと考えてみるも、やっぱり分からず痺れを切らし) ワオ、素晴らしいね君。 (そういう使い方があるのか。と感心しながら襲い掛かる無数の雪玉を鎖を回して撃ち落とし、自分も雪玉を蹴り上げトンファーで相手の方へ連打し←結構楽しんでる) 【犬達が…骸さーん(笑)】