六道骸> ……センスの良さ… (未だ雪だるまを見つめながら、相手の言葉を小声で復唱し「六道骸は少し…いや、結構趣味悪いんだね」と心の中で納得し←) …っ!…君、言動が矛盾してるよ (2つの雪玉に目を見開くもギリギリで避け、少し笑みを溢しては自分も雪玉を連投し) 【この場を見守る犬達が気になる本体。笑】