(風紀の仕事は午後に回して、今日は早くから並盛の見回りに出掛けている雲雀) ………?…雪、か… (歩いている途中白い何かが視界を横切った気がして、空を見上げると雪が降っていて) …ふ、たまにはいいね。 (徐々に降雪量が増えるも気にせず歩き続け) 【骸さん、気にしないで下さい! 来れるときに来てくれたらいいので^ ^ いつも本当に有難う御座います、(泣)】