六道骸> ……………。 (冷たい視線で風紀委員達を睨み付けては、骸の料理ができるまで、と仕事を再開し) ふーん、あの子犬かい? (黒曜騒ぎの時に一度倒した事のある人物を思い出しては問い「ならこれからそこは君の好きなように使ってくれて構わないよ。」と付けたして)