六道骸> …ふ、楽しみにしてるよ。 (これからこうして色々作ってくれるのかと思うと、風紀の仕事も苦痛ではないなと思い、上記を述べ) あぁ、…待ってるよ。 (霧の跡を眺めながら告げると、コーヒーを飲み終えては皿をキッチンへ運び「ならここももう少し使い易いように風紀委員に掃除させようか」とお茶を淹れる為にしか使わなかったキッチンを眺めては考え)