雲雀恭弥>………(相手の言葉が信じられず自分の頬を抓るが夢ではないようで)貴方がそんな事を言うとは…クフフフフ、世も末ですかね(嫌みを述べては珈琲を口に運び「貴方専属のパティシエくらいなら構いませんが」等とらしくない事をボヤき←)