六道骸> ……ん、終わったのかい? (出て来た相手を見ては問い) そうだね、少し小腹が空いてたと 思っていたところだよ。 (相手の問いに仕事の手を止め、雲雀自身も六道骸とは犬猿の仲であった事など忘れて素直に答え)