ミードーリータナービクー ナーミーモーリーノー… ……ん、君か。ふぁ〜あ… (昼寝をしていたがヒバードの歌う校歌で目が覚め、まだ少し眠いが起き上がり、屋上からグラウンドを見下ろしては欠伸をし) さぁ、そろそろ仕事に戻ろうか。 (学ランを翻しては屋上を後にし)