雲雀恭弥 2014-01-26 11:23:31 |
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六道骸>
ワオ、どうしたの君。
……?…手紙、と…
(窓から入って来た梟を見ては、それが手紙とプレゼントのような物を持っている事に気付き不思議に思い)
…ふーん、だってさ。
(手紙を読むと口端を軽く上げ、自分の背後にプレゼントとともに手紙を渡して)
六道骸…いつも気を遣わせて悪いね。
…君が優し過ぎて泣きそうらしいよ。
(自分の背後を見ては呆れた表情になり、
背後から窓に視線を移して呟き)
【骸さん、いつも有難う御座います(泣)
来て戴くのは時間がある時で大丈夫です!
気を遣わせてしまってすみませんっ>_<
またお会いした時は宜しくお願いします!
素敵な贈り物、有難う御座いましたっ】
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