雲雀恭弥>クフフフフ(不機嫌そうな相手を見ては楽しげに笑い)ご希望があれば何なりと(カモミールやらダージリンの茶葉もあったなと思い出しながら告げ)……?(「それにしては」の続きを素直に聞けず笑みを浮かべたまま相手を見つめ)あ、すいません…野暮用がありまして、本日はこれにて楽しかったですよ、雲雀恭弥…また明日、お会いしましょう(ふと時間に気が付くと霧で自身の姿を覆い、次の瞬間消え失せ)