ルシファー 2014-01-26 06:19:24 |
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>アスタロト
理解して欲しい訳じゃないんだけどね?...その物言いをして良い相手としちゃ駄目な相手がいる事を覚えなよ。
(振り返りはしたが己と目を合わせてくれなければチャームをかける事は難しい。考えてやっているのかは知らないが己と目を合わせない相手の様子を見ればチャームを解く。途端に身体に巻き付いてくる蛇。喧嘩等は強い方ではない為何も出来ず、壁に寄り掛かる事を止めれば相手を見据えて「何?」と蛇の行動の意味を尋ねて。)
>インキュバス
いや、解いたならいい。解かず続けるつもりなら殺そうかと思っただけだ。(相手の能力が解ければこちらも能力を解き/愛蛇たちを寄せ集めれば先程殺した生徒を食べて来いと自由にさせ)俺に物事を考えさせるのは無理だ。(最後に、とそう続ければ己は裏庭の方へと進行方向を変え)
>アスタロト
......またね。
(相手が歩き出せばもう止めるような行動は見せず、蛇の食事風景を一瞥して不快そうに眉を寄せれば「ルシファー先輩に怒られてもしらないよ?」なんて返事は求めない呆れたような呟きを1つ。)
インキュバス
その様な視点から物事を見ていると、何時か寝首をかかれるぞ?(己が言えば素直にも術を解く相手に感心仕掛けるも相手の放った言葉にスッと目を細め、相手を真っ直ぐに見据えると組んでいた手を下ろし腰に添えると淡々と言い。相手の言葉は曖昧なもので一度目を閉じると目を開き相手から手を離すと屋上に備えられたフェンスまで歩いて行き「…そなたは分からん、偽りの想いを向けられてそこに残る物は何だ?」フェンスに手を掛ければ自身には理解し難い相手の行為に冷静な物言いで問い掛け。)
((亀じゃなく置きレスになってますよね;対応感謝です!))
アスタロト
…雅な白蛇だな、しかし誰かが率いたのだろうか。(何度見ても一寸の曇り無い美しい白の鱗を持つ蛇達、主人に忠実なのか語り掛けても何も答えぬ蛇達に床に片膝をついたままの姿勢で顎に手を添えれば首を傾げ疑問呟き。「この様に蛇を手懐けられる者など差ほど居らぬだろうが…一体誰だろうな?」立ち止まり警戒気味ではあるが赤く光る宝石の様な目を向ける一匹の蛇に問い掛ける様に、普段からは考えられない柔らかい口調で述べ。)
((遅くなってすみません!))
トクメイ様
((対応遅れ大変申し訳ありませんでした!
ベリアルkeep畏まりました!では一週間以内にpfの御提示お願い致します。))
インキュバス=決定
アスタロト=決定
【keepキャラ】
*サタン=keep一週間=残り6日
*メフィストフェレス=keep一週間=残り6日
*ベリアル=keep一週間=残り7日
名前-/ベリアル
学年-/2年
委員会-/生徒会書記
部活-/放送部
容姿-/背中まである黒髪に、黒色のツリ目。身長167cm。肌が焼けることを嫌い、常に長袖。夏はあまり外に出たがらないがセンパイ命令となると即行出る。
性格-/基本冷静と思われるが喧嘩っ早く、口喧嘩などはすぐに乗る。生徒会、風紀委員会のメンバー達にはあまり歯が立たないらしく、上級生達には何か命令されればやれなくてもこなすしかない、と思っている。
自分に任された仕事などは「面倒。」なんて云いながらも的確にこなそうとする完璧主義者。でもなれないため、最強と謳われているサタンに憧れている。
属性-/リバ
(/こんなカンジで大丈夫でしょうか...?
ベリアル
((pf提示感謝です!不備見当たらない為、是非とも参加願います。ただ、ベリアルの言葉の魔術を操るという能力はまた内容を教えて頂けると有り難く思います。
お手数ですが、絡み文の投下御願い致します!))
インキュバス=決定
アスタロト=決定
ベリアル=決定
【keepキャラ】
*サタン=keep一週間=残り6日
*メフィストフェレス=keep一週間=残り6日
>インキュバス
(愛玩している蛇たちが食事へと分散し独りになれば薔薇園のある裏庭へと足を運んで/目的地に着くまでは誰とも目を合わさず声をかけられようが軽くスルーして)やっぱ、此処が落ち着くな。(目的の場所につき施設の中央に設置されているベンチに座れば一息つき/吹き抜けなってきる天井を見遣れば何するでもなく雲を目で追い)…それにしてもアイツとは関わりたくないな。(ふいに先程の淫魔を思い出せばポツリと呟き/俺様でも気を抜けば操られそうだ、と暫し思い巡らせて)
(/うわわ、すみません...!!ええと、じゃあ魔術の説明した後に絡み文投下しますね!!
魔術-/ よく「言葉を操る魔術」と云われる。数多くある言葉を的確に使いこなし相手に精神的ダメ-ジを与えようとする魔術。上級生達にも使おうとするのだが敬語のボキャブラリーはあまり無いため率直に言ってしまうことがしばしば。「シ/ネ」や「バ/カ」、などの直接的な暴言は「品が悪い」として使ったことが無い。
>絡み文
....くっそ、指切った...。 ( 先程行われた技術の授業。其処で刃物を扱ったのだが、上手く使いこなすことが出来ず人差し指を深く切ってしまって。フラフラと若干の痛みに耐えながら保健室に向かおうとして
>ルシファー先輩
...何度かありましたけどね。
(相手の言葉に昔、騙し続け飽きたので振ったらマジギレし殺そうとしてきた者達を数人、思い浮かべる。微笑みを苦笑いに変えれば素直にそう答え。次いだ相手の問いは前に一度聞いた気がする、そんな事を考えつつ立ち上がれば相手の背後に近付き、ぎゅ、と抱き締め背中に顔を埋めれば「その物言い、ルシファー先輩が本物の想いをくれるみたいですよ?」なんて質問には答えず然り気無く逸らし、少し掠れた艶めかしい声色でからかい。)
(/何時でも返してくれればそれだけで嬉しいですよー!
いえ、勝手な対応、申し訳御座いません!)
ベリアル
ん?ああ…ベリアル良い所に…そなたどうしたのだ?(生徒会の書類を手に生徒会のメンバーに配り歩いていると不意に相手の姿が見え、相変わらずの無表情だが同じ生徒会メンバー故か若干柔らかい口調で声掛けるも赤く流れ出る鮮血に目が行き表情さえ変わらぬが驚きの声で慌てて歩み寄り。)
((説明感謝です!!分かり易く有り難い限りで御座います!かなり返事が遅い主なのですが…宜しくお願い致します!))
インキュバス
ならば尚更の事、私の目が届かぬ事もある。自分を大切にしろ。(相手の言葉を聞いて見れば過去には身に危険が及んだという事実、自身か他の者が助けられない場合もあると内心考えると相手を見ては静かな口調だが何処か子供に語り掛ける様に柔らかく述べ。「…私が?からかう相手を選んだ方が良い。」自分で言うのも何だが自分は冗談が通じぬ点が多い、相手の言動には慣れている為か冗談か否か判断出来るものの分からぬ場合もあると己に抱き付く相手から離れる事もせず淡々と告げ。)
((そんな事を言って下さるとは…っ、仏頂面のルシファー余所に本体嬉し過ぎてジャンプしたい位です!!
いやいや有り難く思っております!))
アスタロト
>>44
((一応ですが返レスのレス上げておきます!))
>アスタロト
(/少し時間を飛ばしますね。)
......。
(先程使った強烈なチャームは体力的に無理があったらしく、授業には出ずに相手と別れた後すぐに屋上へ向かって寝転がり。始めの内は休憩の為だけに来たので空を眺めぼーっとしてを繰り返していたが、いつの間にか寝てしまったらしく仰向けで、能力の掛かったものが寄ってくるのを防ぐためか隠すように顔に腕を乗せた状態で静かに寝息をたてていて。まあ顔を隠した所で独特の色気は隠れず、数人が屋上の扉の前でたむろって居るのだが。)
>ベリアル
ちょっと休むだけですから、ね?
(別に授業が嫌いな訳ではないが何故か気が乗らない、保健室へとサボりに来たが当然の如く先生に追い出されそうに。だが先生が気を緩めているのが運のつき、いとも簡単にチャームをかけてしまえば先生は虚ろな目で己を見詰めるのみ。満足そうに広角上げればベッドに入り、寝る気はないが少し身体を休めようかと。)
(/絡ませて頂きました、失礼な奴ですが宜しくお願いします!
pfが>4にあるので、良ければ。)
>ルシファー
あ?(1年棟・教室の一角、壁に背をもたれ暇を持て余していれば同じ空間から聞こえてきた「あの蛇野郎、どうにかなんねーのかよ。」というヒッソリした声に低く唸れば声を発した張本人であろう方に鋭い視線をやる/「あ?気持ち悪いからに決まってんだろ。」と心底、不快気な表情をして答える相手に暫し沈黙を与え)…こいつらはお前より有能だ。(とクツクツと喉鳴らしては言い/ゆっくりと寄ればスっ、と己の手を相手の左胸に添えりばグチュリと一気に貫通させ噴き出した血液を浴びれば口元に笑みを浮かべ一瞬にして室内を凍りつかせて)
>インキュバス
…ん、(気がつけば寝ていたらしくベンチに横になっていた上体を起こせば周りには愛蛇たちが戻ってきていて/その様子を見つめれば「やっぱ、お前ら可愛いすぎだろ。」と並はずれな親馬鹿発言をして)さて、と。狩りにいくか(と勢い良く立ち上がればその場を後にし適当に喰えそうな奴はいないか辺を見渡し屋上へ続く扉付近に数人ヤりやすそうな奴らを捉えれば一瞬、口元に笑みを浮かべて歩きだし)
>ルシファー先輩
...自分の事くらい、自分で守れますよ。
(過保護な相手の発言と子供相手にするような声色に気分を害したのか眉を寄せれば視線を逸らし、突き放すような声色で。)
んもう、本当お堅いんですから。
(相変わらずの淡々とした言葉を聞けば顔を上げ、拗ねた子供のように上記を告げて。だが正直、相手の先程の質問は正論だ、考えれば考える程惨めになってくる。まぎらわす為か再び顔を埋めれば抱き締める腕に僅かに力を込め、何も言わずに沈黙して。)
(/ルシファーが歓喜の表情で飛び上がる所を想像し、暫し爆笑してしまいました。)
>アスタロト
...。
(人の気配には慣れたが殺気を感じて目を覚まし。恐らく己相手ではないと思うが念の為起き上がり、目を細めて屋上の扉を見つめて。)
>インキュバス
…っと。3体か(屋上の扉へと続け階段へと着けば先に3匹の蛇に絞首して気絶させるよう命じて己はゆっくりと階段をあがっていき)
>ルシファー 先輩
嗚呼...ルシファー先輩。なんでもないですよ。ちょっと人差し指を怪我しただけで。 ( 廊下を歩いていれば見慣れた先輩に声をかけられ。少し微笑みながら怪我してしまった一部始終を口で説明すれば「まぁそんなカンジなんです。」と言った後、相手を安心させるように「大丈夫です、傷はそんなに深くないので。」と瞳細めて言って。また、相手の持っている何かに気がつけば「何か配り物ですか?」と首傾げ聞いて、手伝うような素振り見せて。
(/いえいえ!!なんか凄くpfも説明も意味不明ですみません..!!此方も置きレス、遅レスが凄く多いのですがよろしくお願いいたします!!
>インキュバス
失礼します-。あ-、ええと、指を怪我してしまって....ってうわ。 ( やっとたどり着いた保健室。保険医に指を怪我してしまったことを説明し、手当てして貰おうとした所に誰かがベッドに入っているのに気づき。保険医の容態も少しボー、としていて何か怪しい。そんな事考えている間に保険医が全然違うところに二、三枚絆創膏を貼っていることに気づき慌てながら自分で貼りなおして。恐らくコトになっているのは自分が苦手として、生徒会からも危険視されている〝アイツ〟だろう。と予想してはベッドの中をのぞいてみようとして
(/うわわ...!!此方こそ絡んで頂いて有難うございます...!全然失礼なんかじゃなさそうですよ絶対此方のほうが失礼ですがよろしくお願いいたします..!!
pf了解です!拝見させていただきました-!
アスタロト
…っ!?(いきなり感じた死の気配に目を見開けば無表情掲げた表情は一気に驚きの表情に変わり、感じた気配の元へ駆けて行けば一つの教室へと辿り着き。中の様子を見た途端凍り付いている下級悪魔の後輩達の中心に居る二人を見れば目を細め。「…アスタロトか。今日はこのクラスは使えぬ、皆速やかに帰宅せよ。」血塗れた相手とその先に居る息が微かに残る下級悪魔の生徒、片手を肩位まで上げれば此方と中心の二人を交互に見る生徒達に少し大きめな声で告げ。「大公爵の高位に就くそなたが…いや、何よりもその者から手を離せ。」相変わらずの仏頂面に戻れば淡々と諭そうとするも、まずは相手の手が貫通している生徒の処置が先。相手を真っ直ぐに見据えれば静かに述べ。)
インキュバス
…言い方が悪かったか。(心配して言った言葉が仇となったのか不機嫌になり吐き捨てる様に言う相手、やはり自分は他人とのコミュニケーション力に欠けると改めて感じつつ少しばかり寂しげに片眉下げ。「そうだな、だがその分嘘も吐かぬ。そなたに対しても偽りはせぬ。」相変わらずに己の背に抱き付いたままの相手の言葉に和らげた声色ではあるが真っ直ぐに堅苦しい物言いで告げ、相手の内面は一体どの様に感じているのだろうと考えると目を閉じて。)
((わっほーい、ウケた!って自分も書いてて爆笑してました(笑))
ベリアル
…指を?だが深く無くとも血が出ているではないか、そなたさえ良ければ見せてみよ。(相手からの説明を聞き尚も安心させる物言いに再度相手の指を見るもやはり流れ出る鮮血に右手を上向ける様に差し出せば、普段とは違い和らげた口調で申し出て。「ああ、生徒会の物だ。ならばそなたの学年にこれを配ってくれるか?」手伝おうとしてくれる相手の怪我をしている手の逆の方の手に書類の束を差し出し。)
((いえいえ!分かり易く素敵なpfで嬉しく思います!能力の説明も細かく説明して頂き感謝しております。
此方こそかなり遅いのでお待たせしてしまう事も度々あるかと思います;))
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