悪魔の名を継ぎし者達/冥獄学園【BL】

>ルシファー

(追記→学年１年/身長177c
部活、委員会は無所属、)

では、始めさせて頂きます。

インキュバス

そなたは…悪知恵だけ人一倍の様だな。(相手の言葉の真意は言わずともわかり、溜め息吐きつつ額に手をやれば己の忠義を誓った人物に頼む他無さそうだと内心悩み。相手に歩み寄ると「余り悪さはするな?…後始末が大変だ。」己の後方にある屋上の扉を指差し、見れば相手のチャームにかかった下級悪魔の生徒達が相手を見る為群がっており。)

アスタロト

((pf追記確認致しました!では、これから宜しくお願い致します。絡み文頂ければ絡ませて頂きます!!))

all

((少し用事にて亀レスになります!!))

>ﾙｼﾌｧｰ先輩
有り難う御座いま～す｡
(誉められた訳ではないと分かっているが軽口で礼を返し｡相手の指に釣られて扉の方へと視線を移し群れている者達を見て不快そうに眉を寄せ｡だが放っておけばあの者達で喧嘩が始まるだろう｡短い溜め息を1つ付けば「また後で､ね?」なんて己の容姿を最大級に活かした笑顔を見せて上記を告げ､誰も居なくなった扉を確認して再び溜め息を付き｡)
　

…ねみい、(眠気で重たい瞼を擦り、欠伸を１つ零せば己の背後に2,30匹の白蛇を連れて豪勢な当学園の門をくぐり抜けて/たどたどしい足取りで教室へと向かい、内心「ここの生徒会の奴ら面倒だからなあ、」と思いを巡らせて。/廊下を蛇を連れて歩いていれば周りの生徒から痛い視線を送られても気にも止めることなく歩みを続け

>ｱｽﾀﾛﾄ
何､あれ｡
(廊下を歩いていれば何やら周りの生徒が騒がしい｡皆の視線の先へと目を移せば､沢山の白蛇に己もつい呆気にとられてしまい上記を呟き｡だが､逆に好奇心もあるのかもうじき相手が通るであろう廊下の壁に寄り掛かり､携帯を弄るふりをしてﾁｬｰﾑを少し強めてみて｡周りの生徒が白蛇ではなく己の方へと向き始めるが､何時もの事なので気にせずに｡)
(/絡ませて頂きますね｡pfは>4にあります､宜しくお願いします｡)

>all
(/50分くらいになったら用事で落ちますが､また夕方来た時にﾚｽは返させて頂きます｡)

>インキュバス

…お前ら触ったり踏んだりしたら消す。（ざわざわと己の周囲に怪奇の目をした生徒達が群がってきては気に触り、低く地を這う様な声で人払いし/壁に寄りかかって異様なオーラを醸している奴が目に止まれば視線をやり、歩みを止めることなく通り過ぎようとするが己の愛蛇が其の人物へと寄っていっていることに気付けば眉間に皺を寄せて）

>ｱｽﾀﾛﾄ
...よしよし｡
(雰囲気で話し掛けられずに通り過ぎるかと思えば蛇が寄ってくる｡予想外だがこれに便乗するに越した事はなく､携帯をﾎﾟｹｯﾄの中へしまい込めば腰を折り己の足元に居る蛇の頭を上記を呟きたがら指先で軽く一撫でして｡撫でるのを止め視線を上げれば周りの生徒は先程ﾁｬｰﾑのﾚﾍﾞﾙを上げたせいで面倒臭い事になっている様子だがｶﾞﾝ無視してﾁｬｰﾑのﾚﾍﾞﾙを下げれば相手を見遣り｡)

>all
(/落ちますね､また夕方に来ます｡)

>インキュバス
…気安く触んな。（己の愛蛇に断りもなく触れる相手の前までいけば怪訝な表情を浮かべて言い/その場にしゃがみこみ何かに操られたような愛蛇に「淫魔なんかに心を囚われるな。」と低く唸るように言い聞かせ相手の能力を取り消しては立ち上がり色香を醸し出す相手に余計なことはしてくれるな、と目で諭しては再び歩き出して）

>ｱｽﾀﾛﾄ
......そんな口聞いて良いの?
(相手の言葉と目からの訴えにつまらなそうな顔をするがすぐにもっと遊びたい､という気持ちも出てくる｡目を合わせていないので相手に効かないのを承知の上､先程からのﾁｬｰﾑとは比べ物にならない程強力なﾁｬｰﾑを使い｡周りの者達は相手と違い下級悪魔な為､いとも簡単に､思った通りに己に心を奪われる｡と同時に己と口をきいた相手に嫉妬や嫌悪､憎悪の目が向けられ｡更には相手の愛蛇だって所詮は蛇､先程の事で懲りているのか此方には来ないものの､歩き出した相手にも着いていく事はなく｡)
　

インキュバス

…虜にした者達をきちんと戻しておけよ?(相手の礼の言葉の後の色香の術にかかった下級悪魔の生徒達への対応を見れば頭が痛いとばかりに手を額に添えたまま首を左右に振り、相手に目だけ向けると溜め息混じりに述べ。「…余り大きな問題は起こさぬ様にな?」相手の隣まで歩み寄れば相手の頭にそっと手を置き少しばかり柔らかい口調で諭す様に言い。)

アスタロト

白蛇とは美しいな…しかしそなた達、何処から参ったのだ?(廊下を歩いていれば2,30匹は居るであろう白蛇の列、蛇の中でも特に美しい白蛇に目が留まれば生き物相手故か若干柔らげているが無表情のまましゃがみ込み。警戒心の強い蛇がそう簡単に触らせるとは思えず、少しばかり首を傾けると蛇達に話し掛け。)

all

((遅くなりました!!相変わらずの亀レスです…申し訳ありません!))

>ﾙｼﾌｧｰ先輩
分かりました､そもそも利用価値がない人ばかりですから｡
(元からﾁｬｰﾑをかける気はなく､普段からの低ﾚﾍﾞﾙなﾁｬｰﾑに掛かってしまった者達な為､相手に戻しておけと言われれば断る理由はなく､先程とは違い素からの微笑みを浮かべて上記を告げるが内容は中々えげつない物で｡相手にしては珍しい､相手から触れてくる行為と柔らかい口調に物珍しげに軽く顔を上に向けて相手を見上げるが正直､相手の言葉には肯定しかねる｡何時もの可愛らしい笑みを浮かべれば「善処します｡」なんて曖昧な言葉を返して｡
　

（/参加希望なのですが、空いている役柄って何でしょうか?

>ﾄｸﾒｲ様
(/主ではないのですが...｡
>2に表示してある内の､「ラハブ」､「ベリアル」､「ベルゼブブ」が空いてますよ!)
　

>インキュバス
時間の無駄だ。 お前、その能力を他に生かせよ、（愛蛇が元の形態に戻り再び己の後に続けば相手の言葉に応えることなく冷えきった声音で言い放ち/愚かにも能力にかかり其の者にフラフラと寄っていく者たちを邪魔に思えばﾁｯ、と舌打ちをし小声で死の呪詩を唱えれば命を摘み）


>ルシファー
…、なんだ？髪か。（教室に入る矢先、後方にいた１匹の愛蛇が白く柔らかい光を帯びた長い白銀を持ってきては受け取り、「…副会長のか。」暫し見ては多分あの人物のかと、心中思い巡らせ）

（名前Miss 済まない）

＞33 ｻﾏ

（/うわわ、有難うございます...!!!ではﾍﾞﾘｱﾙ、をｷｰﾌﾟさせていただくことは可能です、かね...?

>ｱｽﾀﾛﾄ
一応先輩なんだけどなぁ...?それと､そういう物言い嫌いだから止めて｡
(ﾁｬｰﾑなんて所詮遊びでやってみただけなので蛇が元に戻ればﾁｬｰﾑも何時もの微量に戻す｡勿論周りの生徒の事も興味がある訳もなく､相手の能力を使った行動を視界に入れながら再び壁に寄り掛かって｡だが先程からの相手の後輩とは思えぬ上からの物言いと願望系ではない命令形の物言いは己の嫌悪する物､微笑を崩す事無く不快そうに告げて｡)

>ﾄｸﾒｲ様
(/大丈夫だと思いますよ!
先程主様がkeepは1週間だと言っていましたので､それ以内に出して頂ければ｡)
　

>インキュバス
先に接触してきたのは貴様だ。（顔には出さずとも先程とは違う不快そうなオーラに変わった相手を一瞥し、年上だ、口調を正せという、相手の意見は右から左へ） 気に食わないなら俺様と接触するな。じゃあな。淫魔、（と悪意を込めていい放てばその場を去って）

>ｱｽﾀﾛﾄ
きちんと相手を理解した上で物を言わないと､痛い目見るよ?
(立ち去る相手の背後へｸｽｸｽという笑い声と共に面白そうな声色で上記を｡と思ったら相手の後ろから付いていっていた2,30匹の蛇がUﾀｰﾝして己の所へと｡その蛇の内一匹の首根っこを摘まみ上げれば先程と変化した赤い瞳で相手を見遣り｡余程相手の物言いが癪に触ったのだろう､淫魔と言われるのは構わないが物言いが気に入らない｡珍しく本気で､副会長さえも逃れる事が出来ず即己に惚れたすば抜けたﾚﾍﾞﾙのﾁｬｰﾑを発して｡相手も馬鹿な下級悪魔ではない､振り返れば終わりという事はｵｰﾗで分かるだろう｡)

>インキュバス
…、あ？、なんのつもりだ。（またもや己の愛蛇を翻弄する相手に、流石にこちらも苛立ちを覚え怒気を含んだ声音で言い/先程よりも濃く漂う相手のオーラに身体が妙にザワつきを覚えれば振り返りはせずとも怪訝に眉を歪めて）癪にさわる。その気、解けよ。１つ言っておくが俺はお前に興味無い、だから俺がお前を理解する日も来ない。（いつまでも背後を晒すわけにもいかず、相手の方に向き直れば何やら呪詩を口ずさみ相手に寄っていった愛蛇に相手の身体に巻き付き固定するよう仕向けて）