「bl」ダメ×ラブｰシェアハウスｰ「途中参加大歓迎」

もう一人来たら絡みだそうと思ってます。
どんどん来てくれたら嬉しいな…

シェアしてくれる方募集中！

うーん、集まらないから始めちゃおうかな。

(お待たせしていた方遅くなってすいません。集まらないから始めちゃおうと思います！絡み文出すので絡んでくれたら嬉しいです。)

はぁ…カッコ良くなりたいなぁ。(ｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽであるイケメンになりたいと言う気持ちを鏡を見ながら呟くと『どうしてモテないのかな。』と愚痴に近い事を言いながらリビングの椅子に座り悩んでると)

》 秋野


あーきの
またなんかブツブツ言ってんの ?

( 後ろから明るめに声かけては
にまにまと口角上げ乍、そのまま抱きついて
『あんま、気にしてると余計もてなくなるぜ?』
と悪戯に耳打ちしては 身体離し )




(/ 早速失礼しますね。
よろしくお願いします^ ^ )

>喜多
(よろしくお願いします！お待たせしてすいません…)

うわぁっ！喜多…驚かさないでよ。
(抱きつかれて驚くと悪戯に言う喜多に『もうモテてないからいいもん。』と拗ねたように答えては明るく声を掛けてきたので『どうしたの？今日は何かご機嫌だね。』と付け加える様に言うと)

》秋野


まあまあ、いつか貰い手つくって。
俺なんかモテるモテない以前に
相手のタイプに好き嫌いあるしな…

( はぁ、と腕組みしては憂鬱そうにため息はいて。
拗ねる相手に擦り寄れば
『今日は仕事休みなんだよ、』と機嫌よく述べ)



(/ いーえ、！待ってないす。仲良くしまひょーん
ちょっとお風呂入ってきます ←)

>喜多
(良かった…是非是非仲良くしましょ！
お風呂行ってらっしゃいです！)

好き嫌いしてたら誰も来てくれないよ？
そこは諦めなきゃ。
(そう言うと機嫌が良い喜多に『あれ？喜多はどんなﾀｲﾌﾟが好きなんだっけ？』と質問するも仕事が休みだと聞いて『どっか出掛けないの？』とまた聞き擦り寄る喜多をきにせず鏡と睨めっこをしていて)

〉秋野

今日はノンプラン、出かけないよん

好きなタイプ?…
んー、好きになった人がタイプかなぁ
強いて言うなら一途な人。


( 相手の質問に首を傾け考えるものの
これといったものは無くとりあえずあげておき
なんで、？と語尾に付けたして。 )



(/戻りましたー！ てかもう寝ちゃったかな 笑)

>喜多
(待ってましたｯ！← おかえりなさいです！)

うーん、気になっただけ。
(出掛ける事に答えると次に『一途な人なんていっぱい居るじゃん。喜多カッコいいんだし直ぐ来ると思うけどなぁ…』と呟くと鏡をしまい喜多の方に振り向き羨ましそうな顔で見て)

〉秋野


俺が一途じゃねーからなぁ、それでも
俺の居場所になってくれる様な一途なんて
なかなか居ないだろー?


( 後頭部を掻きながら自分の1番の短所を
わかってくれる人なんてなぁー、と内心ぼやいて
羨ましがる相手の頬に手の平ぴたりとあててみて
『そんなブサイクじゃねーよ。』と 笑いかけ )



(/待たれちゃってましたか！ 笑
嬉しいけど寝なくて大丈夫です？ )

>喜多
(早く絡みたくてｳｽﾞｳｽﾞしつつ待っちゃいましたね笑。
お仕事お休みで寝れないので大丈夫ですよ！心配してくれるとか優しいですね←
喜多こそ寝なくて大丈夫何ですか？)


そうだね…
一途になって欲しかったら喜多も一途じゃないと見つからないだろうね。
(うーんと考えながら答えると『まぁ、恋愛した事ない僕が言えた事じゃないんだけどね…』と苦笑いすると頬っぺたに喜多の手が触れると一瞬ﾋﾞｸｯとするも『喜多がそう言ってくれてまだ楽になれるよ。』と素直に嬉しいと言えずに言うと喜多の手に自分の手を重ねて)

(すいません、急に眠たくなってきたので今日は落ちます。
起きたらまた絡んでくださいｯ←
では、おやすみなさい…)

>>絡み文
……ﾊｧ
(仕事が終わり彼女からのﾒｰﾙに喜んでみたものの内容は『別れてほしい』の一言だけだった。浮気されてることに薄々は気付いていたけどさ、せめて直接言ってほしかったな……。直接言われたら言われたでかなりのｼｮｯｸは受けるだろうけど。自室のｿﾌｧに座って携帯片手に麦酒を飲んでみるも味なんて一切しなくて『分かった』と送信すれば持っていた麦酒を机の上に置き「俺ってそんなに魅力とかないのかな……」と呟き。

(/これから宜しくお願いします！)

>小日向
(はい、よろしくお願いします！)

コンコン。
小日向…いるー？鏡持ってない…？
(何も知らずに小日向の部屋の前に行くとノックして上記を述べるとさっき割れてしまった鏡を片手にドアの前で待って『鏡が割れちゃってさ…』と困った様に言うも鏡を見てないと何処か可笑しいんでは無いかと疑ってしまう性格なので少しソワソワしながら新しい鏡を買おうか悩んでると)

あげー

>>秋水
……あー、鏡か
(ドアをノックする音が聞こえて手にしていた携帯を机の上に置いて立ちあがると鏡を持ってドアを開ける。相手に変な風に思われないように気をつけながら愛想笑いで「これでもいい？」と彼女にプレゼントする為に買ったものを包装から取り出すと渡し。「それなら、いらないからやるよ」と述べると相手の頭を数度撫でてから自室のドアを閉めて再びソファに横になり。

>小日向

えっ、これ凄く綺麗だけど良いの？(と気になったことを口にすると『ありがとう。』と付け加えて返事をし部屋に戻る小日向に対して『何かあったら話とか聞くからね？』とドアの前で少し大きめの声で言うと元気無かったから大丈夫かなと気になって)

>>秋水
……彼女に振られたとか格好悪くて言えないし
(相手の言葉は凄く嬉しいが溜息を吐くと上記を述べ１人で居てもつまんねぇなと思うと徐に立ち上がり自室のドアを開けて廊下に出ると相手の部屋の前に立つ。来てみたはいいものの何て言えばいいんだ？相談はしないにしても特に用事があるわけでもない。考えていても埒が明かないと相手の部屋のドアを数回ノックすると「入ってもいい？」と。

>小日向

んぁ…小日向？いいよ。
(さっき貰った鏡で自分の顔を見てはガッカリして居た所でノックの音が聞こえ上記を述べると自室のドアまで行きｶﾞﾁｬっと開けて小日向の顔を見ては何かあったかな？なんて考えながら『散らかってるけど良かったら入って。』と言って部屋に招待すると)