俺たち海賊！～海賊の話～【参加人数無制限・途中参加アリ】

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（あ、見落としてました！ありがとうございます！）


>ユキ
女ァァァ！……ってユキか。どこってそりゃおめ…………
どこだ？（条件反射的な速さで視界に入った相手に思わず叫んでしまうが、飛びつく寸前に相手の姿に気付いて踏みとどまる。実際どこに向かうかまでは決めていなかったようで、両手にお宝と酒を持ったまま、きょとんとした様子で困り気味に相手に問いかけて

>ユキ

あー…もしもしユキさーん、お前大丈夫なの？

(船内をふらふらと歩いて行けば楽しげな声と何かが崩れる音を聞きつけて付近の部屋に立ち寄り。散乱した方位磁石に一瞬驚いた表情浮かべると扉の苦笑い混じりで埋まってるであろう部屋の主に問い投げかけ)

>カイト

船長ー、オレにもちょっとお宝くんない？

(お宝を大事に抱える様子を目にすれば駆け寄って満面の笑みを浮かべて右手差し出し。返事もろくに聞かず「とにかく高そうなやつ希望でー」とどこかやる気の感じられない言葉つけ加えて)

>和

(/そこは主様に指摘されたら変えようと思ってます。)

>all

(変な奴ですが、よろしくお願いしますー。)

>ユラ
えーやだ。女の子……（ぎゅうっと大事そうにお宝を抱えると、相手には一つたりとも渡さんと意地になって相手を犬のように威嚇する。そして小さい声で女の子に会いたかったとため息をついて。

京華様
((おお、と言う事は自由に参加できますね!←

カイト
ふ、ふぎゃーっ‼(叫ばれると同時に飛びつかん勢いでこっちを見るのだから吃驚して、自分もつい反射的に叫んで飛び上がり。普通の相手に戻ったのを見て、少し距離をとり、眉をぴくぴくと動かして見上げるが、相手がどこにいくとも分からずに動いているのを知れば、呆れるよりも先に本気でおかしくなってしまったのではないかとらしくもなく心配して眉間に皺をよせて覗き込む様に相手を見上げれば、「せんちょ、だいじょぶ?せんい呼ぼうか。」と言い

ユラ
ゆら?ふぎーっ、助けてー(諦めて今日はこのまま寝てしまおうと思っていれば、相手の声がして、自分に言っているのだ気づいた様で、ふらふらと揺れる手を挙げれば、力なくその手を振って、引っ張って、と言う意味を込めて手をグーパーさせればあまり辛くなさそうな声で上記をいい、「お願いー、助けてー」と言ってみれば、自分では起き上がれない様で小さくうー、と唸って

>ユキ
お宝と酒があったから機嫌よくて、そこまで考えてなかった。
っていうか、俺正常だから！普段からこんなもんだから！（相手の心配など知る由もなく、実際全然何も考えてなかったと白状する。相手の言葉に焦った様子で普段からアホなんだと自分自身で弁解して。

＞all
あー…暇。
他海賊狩りしたい…
(甲板に愛刀の(太刀)を右手に持って大の字になって寝ており、暇暇暇暇と繰り返している
(/四番隊隊長やらせてもらってます。
いつもはこんなグータラじゃないんです(
よろしくお願いします

>カイト

……ケチ。
そんなだから女にモテないんじゃないのー？

(不満げに眉寄せると既に出していた手を引っ込めてため息吐き。八つ当たりとばかりに嫌みを告げれば悪戯っぽく口角を上げて大袈裟に肩すくめ)

>ユキ

あー、はいはい…今行くよ。
見事に埋まってんな、オイ。

(突き出された手と助けを求める声に面倒そうに返事をすれば物を踏まない様に慎重に近付いて行き。改めて様子を見れば感心したように思わず呟いて手を掴めば「引っ張るぞー？」と声かけて軽く引き)

>時雨

んな所に寝ると風邪ひくぞ？

(思わぬ所で寝る相手見れば苦笑い混じりに告げて。立ち上がるのを促す様に手を差し伸べ)

＞西沢
おう、何やってんだ？（タバコを吸いながらウロウロしていると、相手の姿を発見して相手の頭上から声をかけて


＞ユラ
！！そうか！じゃあこれ女に貢いでくる！いや、でも誰にだ！？（相手の言葉にハッとした顔をすれば、じゃあ誰にあげようかと相手に勢いで聞いていて

＞ユラ
ん。
(差し伸べる手を握って立ち上がり、「バカは風邪ひかねぇし」と一言呟いて

>カイト

そうだなぁ…。
街で可愛い娘で探してこれば良いんじゃーの？

(とっさに出て来る人間が居なかったのか視線さまよわせ。首を傾げて暫し黙りこむと名案とばかりに人差し指をピンと立ててへらりと表情崩し)

>時雨

…そうかぁ？
まあ、オレ医者だからなー。

(引っ張り上げれば告げられ言葉にぽかんと見返して。「ふはっ」と小さく吹き出せば困ったようにポリポリと頬を指でかいて)

カイト船長
調子に乗ると痛い目にあうよ、センチョー(折角心配してやったのに素直に甘えてくれないなんて、と勝手に勘違いしながら眉間に皺を寄せて見上げれば、自分自身で自分を馬鹿にしている相手をみて更に、変だと思い更に眉間に皺を寄せてぶすっとしながら上記をいい。「そんなに調子に乗って、何しに行こうと思ってたの。女遊びなんて駄目だからね、」と言っては、さっきの言葉を思い出し、軽く睨んで


時雨
しぐれー、暇なら私の手伝いをしろっ(暇そうに寝ている相手のへその辺りに爪先を立てて軽くちょんちょんすると、少々不機嫌そうな声で、声をかけると、運んでいる自分の上半身並みの大きさの方位磁石を相手の視界に入れる様にぷるぷる震える腕で見せれば、一つ相手の腹の上において軽く笑いながら、「おなっしゃーす、」と言い、自室の方に足を向け

ユラ
早くー、遅いよー、死んじゃうよー(相手が頑張ってよけながらこちらへ向かってくるのに気づきながらも急かし、微妙に辛いのか、はあ、と溜息をつき。相手が手をつかんだ事に気がつけば、助けてくれるのに待たせた腹いせなのか、思い切り相手の手を握り、思い切り引く様に頑張って立ち上がると、服についた埃を払い、埃を吸ったせいかむずむずしてくしゃん、と嚏をすると、やっと助けられた事を思い出し、少し悩んでから「ありがと、たすかったよー、ゆら」と言って、ふへ、と笑って

（ごめんなさい少し席を外します。もし戻れなかったらまた明日ってことで…すみません）


＞ユラ
まだ次の街つかないんだもんなぁ。（困ったように呟くと、そのまま相手に多少のお宝を分け与えて、空いた手でタバコを取り出して

＞ユキ
なーに、ヤキモチ？分かった分かった、でも俺は皆の船長だからな！（相手の不満そうな様子を見てもあまりちゃんと理解することはできなくて、勝手にヤキモチと判断する。そして、へへんと偉そうに胸をはって俺は船長だと自慢げに言った

>ユキ

だいじょーぶ、そんなに簡単に死なねーよ…っと。

(無事に立ち上がったのを見届けると安心したように息吐いて苦笑い浮かべ。改めて周りに視線走らせて散らばった物の多さを実感すれば心配そうに首傾げて「怪我ねーか？」と問いかけ。)

>カイト

あー、残念だねェ。
じゃあさ、やっぱソレ諦めて俺にちょうだいよ？

(慰めるように肩をぽんぽんと叩けば全然残念そうに聞こえない棒読みでぽつりと言い放ち。先ほどのお願い繰り返せば「お宝、お宝ー」と漁り始め)

(了解ですー)

カイト船長
違…ッ‼はあ、馬鹿なんだから。(相手の言葉を否定しようと口を開きかけたが、大袈裟にため息を付き、上記を言うと、ようやっと、相手の事を飽きれた様で、ジト目を向けて見上げると、みあいいや、と思い両手を広げて相手を見上げて「財宝、わけてよー!」と言ってみて

((そうカ！指摘されたらされたでそんときですよネ！取り合えず、でしゃばった真似してすんませんでしたネェ・・・

＞ユラ
俺風邪引いたことねぇし
(ニヤニヤしながら上記を述べ

＞ユキ
ぐっ…
(相手の半身ほどの方位磁石を腹に乗せられて痛いようで、
方位磁石を退けて立ち上がり、深呼吸。
その後に『何、このでっけぇ方位磁石持ってけばいいのか』と相手に問い

((んっじゃ！ワタシも絡み文出しちゃいますネ！
ALL
ふぁ～・・・いい天気、ですネェ(甲板で箒に持たれかかる様に欠伸をし目を細めて空を見ながら左記)
((うん、ナニコレ・・・絡みにくいネ・・・こんなのしか出せませんが宜しくしてやって下さいネ

＞和
そうだな…
事件起きなければすげぇ良い一日になりそうだな。
(船の柵のようなところに乗って釣りをしている。)
(死亡フラグになりそうなことを言って。)

＞西沢サン
そうですネェ、でも・・・ワタシ的には、何かオモシロイこと、起こってほしいですネ(釣りをしている相手の方をみて目を細めたままニタリと笑い)