学雑) 気楽にど-ぞ､誰でもうえるかむ!

桃
ったく･･･。（相手をあきれた目で見て言い）
･･･ちょっと待ってろ（取りに行き）

>凪くん
待ってま~す( ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと手を振り

･･･どこだ？（探し回り）
おっ、いいのがあんじゃん（「いいもの」を取って）

桃
あったぞ～（それを持ってきて）

>凪くん
おぉ~。ちょうだ~い(手を出し

桃
ホイ（自分の持ってた毛布と、すごくフワフワしてた毛布みたいなものと、枕を渡し）

>凪くん
ありがと~!( 早速毛布と枕を使い
このﾓﾌﾓﾌしたの何~?( 首傾け

桃
あぁ、コレか？（自分でもうーんといったカンジで首をかしげ）
よくわからないけど、ソファーにかけてあったんだ（思い出しては言い）

>凪くん
ｶﾊﾞｰか、なんかかな?まぁ気持ち良いから良いかぁ~( ﾓﾌﾓﾌしたものにくるまり

桃
多分そうだろうな（悩みながら言い）
･･･気持ちいいか？（微笑み）

>凪くん
えぇ!とっても!(にこっと笑い
あ、凪くんも入る?(隣をﾄﾝﾄﾝとして言い

桃
い、いや！流石にそれはどうかと･･･思う（必死に手を振り、言い終わりには顔を逸らし）

>凪くん
ん?なんで?(不思議そうな顔で相手を見つめ

桃
いや、ホラ、俺ら男と女だし･･･その･･･（頬を少し赤らめ）

>凪くん
あ~ね!(なるほどといった様子で
凪くんそういうの気にするの~?(首傾け

桃
･･･お前は気にしないのか？（聞き返し）

>凪くん
気にしないよ~( 普通じゃないの？という様子で

桃
そ、そうなのか･･･（じゃあ誘いに受けてもいいのか？と悩み）

>凪くん
うん~。おいでよ~(手招き

桃
･･･。（どうしよう、と悩み）
い、いや、やめとく･･･よ、うん（理性が勝ち）

>凪くん
え~。遠慮するの~?あたしからの誘いを?そんな事するの?君は。(にっこり微笑み

桃
･･･強制･･･なのか？（マジかよ、と思い）

>凪くん
強制でっす♪(楽しそうに笑い

桃
･･･。（はぁ、と溜息をつき）
仕方ねぇなぁ（そう言うと隣に来て/でもそっぽを向き）

こ - んばんは。んで誰か来るまで待機 - 　(　体育座り、　/　へらりずむ。　)

蓮田先輩
･･･ん、あ。先輩･･･？（寝ていたので目をこすりながらムクッと立ち上がり）

»赤里

ようよ - う、そ。先輩 ! 　(　キラァァァ、　/　

蓮田先輩
･･･あぁなんだ、蓮田先輩か･･･（ウトウトしながら）
こんばんわー･･･（眠そうに）

»赤里

なんだて、酷いな - 　(　むっと、　寄り、　/　スネオくん。　)

蓮田先輩
え、俺なんか言いました？（きょとん）

»赤里

もちっとシャキッとしような　(　背中ばし、　/　おい。　)

蓮田先輩
いてっ（叩かれては背中をさすり）
･･･叩かれたから面倒なこと思い出してしまったじゃないっスか･･･（さすりながら）

»赤里

ん? どんなこと　(　首傾げ、　

蓮田先輩
･･･別に。（桃と寝てたことを思い出しては頬を少し赤らめ←）

»赤里

なんだよ - 、何かあったんじゃないのか　(　むむ、　/　ごう。　)

蓮田先輩
気にしなくてもいいことってたくさんあるんですよ？（謎の語り）

»赤里

… ん - え - 、そうかもな　(　こくし、　/　流される奴。　)

蓮田先輩
そう、例えば着ぐるみの中はおっさんだとか、紙コップのジュースやコーヒーの自動機の内部はゴキ天国だとか、色々あるんですよ（話を逸らすのに必死/NAVERより）

»赤里

素敵なあの子、じつは整形してたとか?　(　ぽつ、　/　何ｿﾚ。　)

蓮田先輩
そうだったんですか、先輩･･･！（ぎょっ）

»赤里

え、ちょ待ｯ .. 適当なんだけど　(　ぶんぶん、　/　どうむ。　)

蓮田先輩
･･･。（クックック、と面白そうに笑いを堪えながら腹をおさえ）
そういやぁ、先輩って気になる人とかいないんスか？（何となく聞いてみて）

>抹くん
あ!こんちには!というかこんばんわ!( 相手を見つけて言い

>凪くん
おはようさん!(ﾊﾟｼｯと背中を叩き

桃
お、はよ（あー、そういえば一緒に寝てたんだよな、と思い）

>凪くん
先に起きたなら起こしてくれても良いではないか!( もう!といった様子で

桃
い、いや、気持ち良さそうに寝てたから･･･な（今この状況で言うんじゃねーよ、と目を逸らし、少し青ざめ）

»赤里

あ - いるいる ! こうな - 、食事中にくっちゃくちゃ音ならして食うヤツ !! むさくさ気になって仕方ないのよな - 。　(　いらいらｧ、　/　阿呆をい。　)

»もも

こんばんは - っとな　(　立ち上がり、　

蓮田先輩
うっわ、確かに汚いなーとか思って気になりますよね（頷き）
でも俺が言っている意味は異性で好きだなと思う人がいるのかって話なんですけどね（苦笑）

>凪くん
あ、ごめんね。空気読んでなかった~ ( あはは~と笑い

>抹くん
お久しぶりですね!( にこっと

桃
･･･もっとTPOをわきまえろって（聞かれてないよな？と冷汗タラリ）

»赤里

わっは、マジ? いないいない　(　けけら、　/　ばあ。　)

»もも

んん、そうなんのかな - 。　(　へらっ
そういえば風の噂でA君とｶｸｶｸｼｶｼﾞｶって話聞いたんで - すが　(　眼鏡を押し上げるような仕草、　/　四角いﾑｰb((　)

蓮田先輩
やっぱりっスか（予想通り）

>凪くん
さーせん!(へら

>抹くん
誰と誰がｶｸｶｸｼｶｼﾞｶなんですか~?(首傾け
抹くんと天月さんですかね?!(興味津々

桃
･･･ったく（聞こえてないようなので安堵の溜息が漏れ）
いや、それはないと思うぞ（思わず口走り）

>凪くん
それってなんでしょ~?(首傾け

桃
えーっとな（言わない方がいいのか？と悩み）
とりあえず、蓮田先輩ではないって本人が言ってたぞ（「勿論、俺でもないらしい」と事実を述べ）

»赤里

やっぱりっす　(　てへーっと、　/　真似すな。　)

»もも

見事な大間違い ! 　(　指鳴らし、　/　んだよ。　)
北風小僧の間太郎っているんだけどな - 、お前とA君が同じ屋根の下同じ布団でｼｶｼﾞｶｰってな　(　ぐおお、　/　何か。　)

蓮田先輩
でも、いてもあまり皆に分からないようにポーカーフェイスしてそうっス（うんうんと頷き）
･･･！？（聞かれてたのか、と少し焦り）

»赤里

俺の恋沙汰なんざ無いに等しいからな - 　(　へらり、　/　ごーどー。　)
ｳｸｸｯ .. 　(　驚きの表情を見、少しにやついて

蓮田先輩
なるほど、ということはするよりされるタイプっぽいすね（ふむふむ）
･･･やっぱ聞いてたんスか（デスヨネーと思い）

»赤里

いいよもう。この話は終わりっと - 　(　ﾊﾟﾝｯと手を叩き、　
しっかりちゃっかりな　(　ﾌﾞｲｻｲﾝ、

蓮田先輩
･･･ぐぬぬ･･･（悔しそうに）

»赤里

そうかそうか、そ - なのな　(　こくこく、　/　)

とか言いがち眠いなもう。いきなりだけどお休みなさい !

蓮田先輩
･･･おやすみなさい（負けた気分で）

誰でもいいから、誰かこないかな･･･（暇そうにしており）

»赤里

奇遇だな赤里 ! 俺も今暇になったとこです - 　(　わはは、

蓮田先輩
おー、先輩。こんにちわ（少し嬉しそうに）

»赤里

ちょっと勉強に縛られててな - 困るよな　(　眉下げ、

蓮田先輩
そうっスねぇ、俺もそろそろ勉強に努めなきゃいけないんですけどね（苦笑）

»赤里

そうか - 。まぁゆとり勉強もいいもんなんだけどな - 。縛られるっても形だけなんだよ俺　(　へらり、　/　え。　)

蓮田先輩
俺は自分で勉強に縛っておかないとやる気出ないタイプっスからねぇ（はぁ･･･と溜息を吐き）

»赤里

まぁそう悩む事じゃないって。　(　けらけら、　/　焦ろ。　)

蓮田先輩
いや、先輩ももっと焦んなきゃでしょ（え？と少し相手の反応を見ては驚き）

»赤里

いや、俺的には全然余裕あるし　(　力こぶ見せ、

蓮田先輩
へー、先輩って頭良いんスね！（羨ましいと思いながら）

»赤里

あ、いや .. そういう訳では無いんだけどな - 　(　ぼそぼそ、

蓮田先輩
･･･頑張りましょう（ああ、一緒か、と思いながら）

»赤里

そうだな。のらりくらり頑張ろ　(　こく、
ああ、もうそろそろで用事だから落ちる ! ほんじゃ - の　(　手ひらひら

蓮田先輩
いってらっしゃーい（軽く手をふり返し）

あー･･･暇（暇そうにゲームをしだし）

>凪くん
なんのｹﾞｰﾑしてんの~?( 後ろから抱きつくような格好で

桃
うぉっ！？（抱きつかれては驚き後ろを振り向いて）
音ゲーだよ（素直に答え）

>凪くん
音ゲーってなに~?(首傾け

桃
リズムゲームだよ。例えば太鼓の達人とか、たまにゲーセンで見かけるギターみたいなのとかベースみたいなのが置いてあるだろ？あんなカンジで、リズムに合わせて遊ぶゲームのことだよ
（淡々と説明をし）

>凪くん
あ~!あれか!凪くん詳しいね~!(すごいといった様子で

桃
へへへ、俺、ゲームで一番得意なのが音ゲーだからな（得意げに）

>凪くん
あたし音ゲーは得意じゃないやぁ~。戦闘系なら得意よ!(ｸﾞｯと親指立て

桃
アクションか･･･。俺、1個もそういうソフト持ってねーんだよな･･･（/本体も）

>凪くん
持ってないの?!面白いのに?!(相手の発言に驚き

桃
･･･あ、でも前に二つ持ってた（思い出した、と言ったカンジで）
今は二つとも壊れてんだけどな、とりあえずどういう闘い方したらいいかわからなかったから、やられる前にやるっていう、特攻作戦でやってた（笑いながら）

あったあった - 。　(　上下ジャージのラフな格好に身を包み、ランニングがてらやって来たのは家からそう遠くもないコンビニ店。自動ドアを通りいそいそと真っ直ぐ向かったのはアイスのコーナー。そもそもの目的である雪目だいふくを手に取るとふへへ、なんて頬を緩ませて。　/　久々←　)

>凪くん
やりかたわかんないのにやってたとか面白いね( 馬鹿でしょと言いながら爆笑し

>抹くん
…。( 何処からともなく現れ手に持っていたｱｲｽを奪い取り

桃
ちょっ、笑うなよー、俺なりに頑張ってやったんだからなー（「しかも勝ったし」と付け加え）

蓮田先輩
寒いのにアイス･･･（えー･･･と思いながらジトッと見つめ）

>凪くん
それで勝ったとかすごっ( 何げにやるなぁ~と思い

桃
俺の学習能力とゲーマー度ナメんじゃねーよ？（ニヤッと笑い）

いや、ｹﾞｰﾏｰ度ならあたしも負けないよっ!(負けじと言い

桃
対決してみたいもんだな（闘争心が出てきて）

あたし負けないよ?(自信満々でﾆｨｯと笑い

桃
へぇ･･･。じゃ、何で勝負する？（ニヤニヤ）

>凪くん
もちろん音ゲー以外のもので!(にっこり

桃
だよな、んじゃアクションゲームにするか？（問い）

ｱｸｼｮﾝにする~!( 早くやろうといった様子で

( 上の名前入れんの忘れてました笑

桃
おう、じゃあやろうぜ（そういうとソフトを入れ）

（/全然いいっすよｗ･･･あー、言ってたらアクションゲームしたくなってきたｗ持ってないけど）

>凪くん
おぅお~ぅ!( ﾉﾘﾉﾘでやる気満々

(あざすw ｱｸｼｮﾝ私も持ってないです←)

桃
（/風呂入ってました、マジすかｗ）
えぇっと･･･コレでいっか（やったこともないクセに難易度選択を適当にし）

おはようさんさ - ん、ってな　(　手ひらりひらり
相手にしてくれる奴がいたら嬉しいな - 　(　ｿﾌｧに腰掛け足ぷらぷら、　/　独り言。　)

･･･ッ、手強ッ！（ゲームで苦戦しつつ）

こんばんに~!( 元気よく挨拶をし
誰か居ないかな?( ｷｮﾛｷｮﾛと周りを見渡し

こんばんに~!( 元気よく挨拶をし
誰か居ないかな?( ｷｮﾛｷｮﾛと周りを見渡し

こんばんに~!( 元気よく挨拶をし
誰か居ないかな?( ｷｮﾛｷｮﾛと周りを見渡し

こんばんに~!( 元気よく挨拶をし
誰か居ないかな?( ｷｮﾛｷｮﾛと周りを見渡し

( 4個も?!ごめんなさい!連続しちゃいました!! )

桃
ん？よぉ、桃（しなければならないものを机中に置きっぱなしに寝ていれば、声がし、目をこすりながら相手を見つめ）

>凪くん
あ、おはよ~。寝てたの?( 寝ていた様子の相手の方を向き

桃
･･･あぁ（伸びをし）
色々することが多すぎて嫌になって寝てたんだ（机をチラッとみては嫌そうな顔をし）

>凪くん
やることって?勉強とか?(首傾け

桃
まぁ、ソレもあるんだが･･･。（机を見つめながら）
作文用紙三枚書かなきゃいけないとか･･･、問題作らなきゃいけない･･･とか（嫌そうな顔に戻り）

>凪くん
なんだそれだけ?簡単じゃんか( 何がそんなに嫌なの?といった様子で

桃
面倒くさいんだよ、クラス紹介の作文とか立志式に向けての作文とかさ～（面倒くさそうに言い）

>凪くん
立志式とか懐かしいねぇ~!頑張ってね!( にこっと

桃
･･･どーも（少し嬉しそうに頬杖をしては答え）
そういや、桃は何してたんだ？（気になったので問い）

>凪くん
立志式の時のこと?( 首傾け

桃
ああ。何について発表したのか気になってな（チラッと相手を見て）

>凪くん
あのね~、習字で好きな漢字一文字決めて書いて夢についての作文書いた!(にこ

桃
あ、ソレ中一の頃やった（思い出しては懐かしそうに言い）

>凪くん
中1でって早いねぇ~ (へら

桃
こちとら今までの自分振り返ったり今の自分を振り返ったりして大人になったらとか将来の夢だとかさ･･･（めんどくせーと思いながら）

>凪くん
いーじゃんそれ!夢とかないの~?( 面倒臭そうにしている相手を見てｸｽっと笑いながら問い

桃
無いから困ってんだよ（原稿用紙を見つめればムスッとし）

>凪くん
無いなら無いって書いたら~?
今、夢はないけど自分はこれが得意だから
将来いかせる仕事に就きたいと思っています。みたいな?( にこっと

桃
そういうのもアリだな（ふむ、と考え）
･･･まぁ、大人になったらこういう大人になりたいっていうのもいいらしいからソレにしようか、とも考えてんだけどな（あとはクラス紹介か･･･と考えながら）

>凪くん
めんどくさいって言いながらもちゃんと考えてるんだね~!( 偉いぞぉ~と言いながら相手の頭をｸｼｬｯと撫で

桃
考えねーと、コレ2年の親御さん達の前で発表だからな（撫でられては「やめろ」と言ってはふり払い）

>凪くん
発表頑張れ~!( 振り払われても尚、相手を撫で

桃
･･･ああ。（撫でられては諦めたのかチラッと相手を見て）

>凪くん
可愛いねぇ~ ( ﾌﾌﾌと笑い

桃
･･･そうか？ンなことねーと思うけど･･･（ムッとした顔のまま）

>凪くん
そんな顔してないでくださいよ!( ごめんごめんと笑いながら誤り

桃
ったく･･･（視線を逸らし）
･･･そろそろ寝るな、おやすみ（意地悪な笑みをすれば撫で返し）

>凪くん
ん、お休み~!( 撫で返され少し照れた様子でにこっと笑い

おはようござま - ! 　(　へらへらぁ、　/　煩ｪ。　)

そして此処に来るのも久しいな。なんとかテスト切り抜けられたからもう復活するつもりだから、誰か相手してやってくれな - 。　(　ふふん、　/　断る。　)

･･･なんか久しぶりだなぁ･･･（キョロキョロ見渡せばそう言い）
まだテスト終わってないけど、疲れたから休憩･･･（そう言うとそこらへんでくつろぎだし）

こんばんは - 。ちょいと待機しとくな　(　ｿﾌｧにぼすん、　ぐでん、

うは － 、めっちゃ久し振り 。直ぐ落ちるかもしれないけど 、上げ － ! ( 腕ぶんぶん 、/

»伊藤

気づくの遅れた ! お久 - でありまうっす　(　背筋ぴん、　敬礼

>> 抹さん

大丈夫っす! 此方こそ - お久し振りで御座いまする! ( びしいッ 便乗 。←

＞蓮田先輩
先輩久しぶりです～（先輩の後ろに現れ、ふっと耳に息を吹きかけては挨拶し）

＞結季
よぉ、久しぶり（久しぶりに会う相手を見れば挨拶し）
･･･少し背、伸びた？（前より少し伸びた気がしてはそう言い）

>> 凪くん

よっすす 、お久し振り - 。( 手ひらり 、/
ふっふ 、良く気付いたな! 1.5cm伸びた! ( どや 、/ ←

＞結季
おお、ホント俺よく気がつけたな（自分でも感動し）
あー、高い高い（そういいながら相手の頭を撫で）

>> 凪くん

でもさ 、二回身長測ったんだけど158.5とか159とか数字が違ったんだよね - 。( 疑問 、/
ねえ 、身長三センチ頂戴よ 。( 撫で受け 、掌出せば 。←

＞結季
あー、俺もたまにある。ソレって測り方が違う･･･とかじゃね？（思い出しながら答え）
やだよ。俺も2ｃｍぐらい伸びたけどまだ足りねーし。（目指すは180･･･！と思いながら断り）

»伊藤

てかどうしよ。明日学校だよな - .. 　(　うぐっ、　/　遅れたなんて気にしな -((殴

»赤里

Σぐふう..。………なあ赤里、　(　ｷﾞﾘｨｨ、　/　

>> 凪くん

え Σ 、でも友達二人にして貰ったんだけど .. ( が-ん 、/
私だって全然足りない!165cmは欲しいもん! ( ふんす、/

>> 抹さん

月曜日が近付くと 、憂鬱になりますよね ...( はあ 、/ ←

落ちます - 、お休みなさい ! ( 手ひらり 、/

＞蓮田先輩
何スか先輩（けろっとした表情で相手を見つめ）

＞結季
多分そのときにちょっとした誤差が出たんだろーな（うん、と頷きながら）
その内伸びるって。･･･多分（視線をちょっと逸らして）

＞結季
おやすみー（手を振り）

＞結季
おやすみー（手を振り）

･･･また二回コメしちまったよ･･･（はぁ･･･）

»伊藤

俺の休みよ帰ってきておいで　(　遠い目、
お休みなさいまっし - 。お疲れさんした !

»赤里

お前ｯ、あれ、しんちゃんのやるやつあれ…　(　ｷﾞﾘｷﾞﾘ、　/　言え。　)

俺のうんちく言ってみると、朝と夜とでは身長変わってくるんだよな - 。　(　うむ、

＞蓮田先輩
まぁまぁ（どうどう、と落ち着かせようとし）
それにしても面白い反応あざーっす（携帯画面を見ながらくすっと笑い）

»赤里

ねえ、赤里くん。この収まらないものって何だと思う - ?　(　あはは、　拳握り締め、　/　ｵｲ伽羅。　)

マジすか（驚き桃の木ｓ（ｒｙ

＞蓮田先輩
ワー、コワーイ（少し冷汗を流しながら）
えーっと、サーセン（ぺこっと謝り）

»赤里

消したら許す　(　じと目、　

うん、多分マジ。何か寝て伸びた身長が重力で縮むーみたいなのだったような…。(　うろ覚え

＞蓮田先輩
はーい（嫌そうな顔で消去し）
消しましたよ、ホラ（そういうと携帯画面を見せ）

重力すげぇ（本体も驚き）

»赤里

うむ、確かに。　(　こく、
ところで。久しぶりだったな - 、後輩よ　(　へら、　/　転換

はは。そうだな、おばあちゃんも縮んじゃうもんな - 。っつう事でこの話は以上 !

＞蓮田先輩
そうっスねー（変わり身早ッと内心驚きつつも平常心かのように答え）
･･･俺まだテスト終わってないんスよ（苦笑）

＞蓮田先輩
そうっスねー（変わり身早ッと内心驚きつつも平常心かのように答え）
･･･俺まだテスト終わってないんスよ（苦笑）

･･･なんでこうなんの。もうやだ･･･

»赤里

あいや、今からか - 。まあお前ならできるさ ! 　(　肩ぽん、　きり、

気にしないし、いいけどな　(　へら

＞蓮田先輩
なんか色々と不安っスけど･･･。ありがとうございます（応援されては素直に礼を言い）
いや、なにより自分が気になるんスよ･･･（しょぼん）
すいません、寝ます。おやすみなさい（あくびをしながら）

»赤里

いやうん頑張れな　(　にぃ、
お休み。それなら俺も寝ようっと　(　ぐっと伸びをし

解放された･･･（伸びをすればそう呟き）
誰かこねーかな･･･。（ウロウロしながら待ち）

うお - ..っ、席次返されたでごえす　(　ふっふっふ

おうすばんはこんこん !!　(　ぶんぶ、　

＞蓮田先輩
こんばんわー（相手に気づくとチラ、と見て）
おー、マジスか（どうだったんだろう、と思いながら言い）

»赤里

遅れて悪いな - 　(　眉下げ

マジ。まあ言っても俺の親なんだけどな　(　けら、

＞蓮田先輩
そうなんスか（へぇ･･･と思いながら）
･･･やっとテストが終わりました･･･（疲れた･･･と思いながら伸びをし）

»赤里

おお、お前もか - 。お疲れ様 ! 　(　へらり、

＞蓮田先輩
･･･数学の結果が怖いッス（ガクブル）

»赤里

え、そんなに？　(　ぱちぱち、

＞蓮田先輩
･･･やばい･･･、塾とか考えさせられるかもしれない･･･（ガクブルしながら呟き）

»赤里

Σ絶対に嫌なやつだな。親に見せるもんじゃない !　(　ふんふん、　/　そゆわけにも。　)

＞蓮田先輩
それが親が覚えてるんスよ。あー･･･。怖い（ガタガタ）
･･･あ、でも国語ならイケるかも･･･（思い出したように言い）

＞赤里

おおそうか ! 明るい未来…　(　ぐっ

実は俺、今回は国語が一番よかったのよな - 　(　へへ

＞蓮田先輩
おお、理系なのにっスか！（驚き）
･･･ちなみに何点？（興味津々）

»赤里

そうなんよ。理系だとか言っときながら今回は文系が勝ってた　(　あはは
何か微妙だけど、94点 ! 　(　へら

＞蓮田先輩
なん・・・だと･･･（後ろに一歩下がり驚き）

»赤里

いい反応してくれんな　(　へへ

書く欄のミスがなければ98いったのに…　(　ｷﾞﾘｨ

＞蓮田先輩
マジすか、すげぇ･･･（感動）

»赤里

あーでも簡単だったからな ! 赤里も大丈夫　(　にへ

それで睡魔が押し寄せてきた俺はもう寝ます - 。お休み　(　ひらひら

＞蓮田先輩
･･･ありがとうございます（すげーと思いながら）
おやすみなさい（手を軽く振り）

･･･。（庭で。することもなくただ散歩をしており）

こ~んにちわっ！(にこっ
って誰もいないですよね？すごく久しぶりにきたし…(少し寂しそうな顔で

＞ALL
ちわーっす。大分落ち着いてきたから来たけど･･･。久しぶりすぎて誰もいないのかな
（キョロキョロ見渡せばとりあえずソファーに座り）

誰かいませんかね？ぼっちパターンですか？( 周りを見渡し、ぽつーんと一人佇み