朱鷺子さん> そうですか?(首をかしげて「朱鷺子さんがそう言うなら、そうします」と笑みを浮かべて チルノさん> えぇ、まぁ天才ですので!(笑みを浮かべて雪だまを転がしていき「では、頭と胴体、どっちを作りますか?」と相手に聞いて