主 2014-01-19 03:29:21 |
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…先生のイケメン野郎…!(相手の元を離れて教室棟へと続く誰も居ない階段を駆け降りつつ何故か誉め言葉を軽く叫ぶと頬にまだ熱が籠っている理由をクラスメイトには予鈴が鳴って急いで走って来たからだと言い訳しようと決めると教室へと戻っていき)
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先生の家…先生の…あ、此所かな。(相手から貰った地図のメモを片手に目印になるものを便りに家を探していては思った以上に時間を費やしてしまい、自然と早足になりつつ周りを見回しながら歩き。漸く相手の家らしき場所を見つけては表札に藤崎という字を確認するが同姓の人だったらどうしようかという不安を抱きながらも恐る恐るといった様子でチャイムを鳴らし)
(/またお会いできて良かったです!(ギュゥ/ヤメレ←
了解しました、また宜しくお願いしますね^^
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